2 Aug 2020

日中武道研究会 東海支部のコロナ対策

日本のコロナ免疫獲得の記者開見があったり、ネットでは京大からデータを元にした科学的見解が出されて、4月には收束していて免疫獲得済のコロナ、例年のインフルエンザの1/3の死者数という弱さにも関わらず、政府やメディアは国民の不安をあおっている。

三重県四日市の日中武道研究会では昨日8月1日からマスクを一切外さないという対策が始まった。それまでは暑ったらしても良いが、指導員は2m以内には近づいて指導しないとしていた。

武道は身体の物理を踏えて合理的に動くものだ。にも関わらず、この会のボスは科学的情報に基づいて行動せず、批判を怖れて報道、政府が出す正しくない情報に基づいて行動している。しかも練習以外のマスク着用にまで言及する始末。

以前三重県四日市の少林寺拳法の道場、四日市龍王道院でも権威に従い、正義を握りつぶすという行動を前道院長名倉がやっていた。しかしある高校生の拳士Yが一人でこれに立ち向った。

今の天皇は一般市民として生きている王族の子供に対して少林寺拳法の拳士と合気道の大東流を使ってリンチを仕掛け、暴力で従わせていた。

このリンチがYに対して行われた。四日市南高校で5VS1で2度襲われたが、2度ともこれをしりぞけた。数学教師の細見はこのリンチを事前に知りながら止めもしなかった。

Yは少林寺拳法連盟の管長と組手させられた。これは王族リンチのボスキャラだった。Yはこれもしりぞけた。

その後も社会正義を行ったYは11回破門されたが、それは社会正義を理解できず、権威に盲従するだけのバカな少林寺拳法連盟には理解できなかっただけだ。彼らは破門することで改心させようとしたが、Yは断呼社会正義を貫いている。

天皇は自分を日本の王だと考えており、日本に生まれた者は全て自分に従えというのが本音である。海外では学習障害として知られ、善悪の判断もできず、かけ事が好きなバカ者を誰が王として認めるのか?

平成天皇より民間かて嫁が入っているが、キリスト教徒である。得に紀子真子佳子はキリスト教徒で天皇家は神道の神の子孫という設定なのだが、もう半分以上キリスト教にくいこまれている。これの意味するところはローマ法皇の影響下におかれつつあるということで、日本の独立が一層怪しくなる。

日本侵略は今も続いている。メディアでデマを流し、国民をマインドコント口一ルして成立させた政策で合法的に国を破壊している。
かつて武士が強くて鎖国し、平和な国を築いた日本は士族廃止によって左翼に対する抑止力が弱まったと思う。まだ軍があった頃はマシだっただろうが戦後の民の金の亡者ぶり不誠実さは狂っているとしか思えない。もちろん皇族も普通に教育うけているだけなので狂うように育てられている。

日本を真当にするために、軍によるクーデターが必要と思う。軍人がその高潔さを以て真当な社会を強制的にとり戻すのが良いと思う。天皇はいくらバカでも軍に錦の御旗を持たせるべき。