低学歴から高学歴まで、他者の意見や行動を多数派の心理的圧力で強迫的に同調させる手口。
名古屋大学古楽研究会に創価カルトがはびこり、この手口やトラップにかけて信者を増やしていた。
我が一家でもこの手口をもって圧力をかけることがあった。
小中学校、高校でも、職場でも見られる。又精神医療現場や三重県の発達障害者自立支援センター主催の当自者会でも見られる。
高学歴者や社会的福祉、医療に携わる者でもこの手口の違法性を理解していない者が多数派のように見える。深刻な社会病理と思う。
先に挙げた古楽研では、先輩からリコーダーをギースベルトで学んで、音楽の基礎を修得するが、リコーダーではレガート奏法できないという見解がある。その実際は歌うように吹いておらず、楽器が充分入っていなくて、フィンガリングを精密に追い込む段階にも逹していないという低レベルさである。その状態を正当化し、ゆがんだ自尊心を守る、それが国立文系高学歴者（創価信者）の壊れた（未熟な）科学性なのだ。自分達がクリアできる低いハードルを上位に位置づけ、新入生を洗脳する。社会を悪くする洗脳は子供達間で行われている。それを制御できない学校には行くべきではない。
世の中クズ過ぎる！
