26 May 2019

読書感想文 並べて学べば面白すぎる世界史と日本史 倉山満

倉山満さんの著作。全般的な歴史の本を他にも書いているが。切り口が異なっている。

100年毎に区切って日本と世界を見比べるという内容。

世界史の中心が中東で、ヨーロッパは辺境の地でしかなかった。文明発祥の地はエジプト、メソポタミア、インド、黄河でヨーロッパ地域にはない。たしかにそうだ。どうしてヨーロッパが世界の中心と思い込んでいるのか?も説明されている。

ローマまで発達した技術が衰退して人心荒廃って。。。。
キリストは活動して対立をもたらしてたとか、活動中は少数改革派だったとか。ローマ教皇がキリスト教を掲げて、他派閥を徹底的に虐殺したとか。

イスラム教も戦闘的だったとか大陸の歴史はひど過ぎる。

平和のための宗教じゃなくて、宗教権力の人心掌握手法がキリスト、イスラム教なのでないか。これらの危険な宗教を科学的に分析した研究論文読みたい。その本質を知るために。
これら恐悪な宗教が公に認められさも平和そうに振るまって、平和宗教っぽく考えられてる現状が異常だと思う。世界的に病んでるのじゃないか?

何故お気楽な日本が強かったり、優秀だったりするのか?
朝廷にも腐廃はあったし、全ての天皇が誠実なわけでもなかった。

天皇制を維持する意味がどれだけあるのか分からない。国家の存続する長さで国の順位が決まる。その順位がなんの役に立つのか分からない。
天皇制を維持することによって大陸のような虐殺による権力闘争が生じないという理由は本当に正しいのか?

分からない。どんな憲法にすれば良いのか。。帝国憲法を学んでみたい。

引用
''宗教戦争と快楽目的の拷問は、人間を無限大に野蛮にしますので。"

人間誰もがそういう傾向にあるのだろうか?後天的にその側面が育つのならばそのメカニズムが知りたい。

ヨーロッパが宗教戦争を終らせたのは良かった。音楽が発展してる時代に戦争をやってるのが今一よく理解できない。

世界史の大筋をさっとつかむために勢いで読んだ。再読すると思う。CGSの近現代史も再見する。

近現代史シリーズ出てるので読もうと思う。

年表に書かれていない事を書いて表現したのがおもしろい!

23 May 2019

読書感想文 誰も教えてくれない真実の世界史講義古代編 倉山満

ここのところ倉山満氏の著者を読んでいる。社会に対して目を背けてきた姿勢を見直し、一国民として現状を見てみたいと思う。その一方で高校数学を学び直している。理解するために集中している時には過去の嫌な記憶が頭をよぎることはない。数学を学んだ方が語学もよくできるようになる感じだ。そういう意味で理系も文系もない。

高校の世界史は全くおもしろくなかった。わざわざ教えてもらわなくてもよかったと思う。ただ記憶するだけの教育なんかいらない。バカになるだけだ。

世界最古の文明は(今のとこ)日本らしい。最古の土器、石器が発見されているから。

中国は北京、西安長江下流域だったのか!満川、ウイグル、チベット、モンゴルを含めて中国と言いだしたのは毛沢東。プロパガンダにやられてた。

世襲はかなり健全だと述べられている。権力を暴力でうばうよりも人命はそこなわれないが、バカ殿や無関心な者が権力者では困る。
日本の場合、権力と天皇を切り離したから世襲でも問題ないのか?
民主主議は粗悪で改善の見込みはないと思う。

引用
"「民主制というのは衆愚制のここと」"
CGSの倉山さんの近現代史を見てると日本の明治以降の政治は衆愚制化して現代に至っているように見える。

煽動家(デマゴーグ)煽情的デマ(デマゴギー)。記憶にうっすらと残っている。政治家の選挙演説ってこれじゃないのか?マスコミが加担しているところが悪質と思う。

アリストテレスの政治すごろくおもしろい。僕もソフィストにやられた側なので、社会とは距離を置いている。噂を流して人を追い込む手法は民法違反だが中高では教師もろくにわかっておらず野放しだった。

引用
"目的は手段を正当化するはイエズス会のモットーです。"
目的が正しければ何をやっても良いの意。
"結果は手段を正当化する"はマキャベリの言葉。途中経過をとやかく言うよりも最後に出た結果が大事の意。

命今に背いたら皆殺しにする位恐怖で世の中を支配する。韓非子。

わかりやすい。力トリック信者は未だに宗教で人を抱きこもうとしている。カトリック信者の子供には性格に問題がある例が見られる。宗教の及す効果に見える。

フルートの練習にマキャベリ流と題するものがある。非常に難しい運指で構成され、なかなかスムーズに練習できない。熟達するとよりコントロールの効いた運指になる。

今の日本も老子のように社会から離れた方が幸せと思う。

中国もヨーロッパも対外戦争と内部紛争に忙しい。日本も内乱はあったが、少なくて平和な時代が長いのか。明治は生命がけで政治をしていたのは想像し難い。

ユダヤとイスラエルが宿敵とは知らなかった。ヘブライ王国が2つに割れて敵同志になったのか。

引用
"宗教右翼が本物の右翼です。"
そうなのか。

ユダヤ教はユダヤ教を信じない者はユダヤ人ではない。
キリストはユダヤ教の改革派。
キリスト教を信じない者は人間ではない。
キリストの死後、徐々に成立した。
イスラム教もユダヤ教からきているのか。

獅子舞の研究をした時に獅子をモチーフとした起源がアッシリアにあることを知った。又チャンギリと呼ばれる小さいシンバルはメソポタミア辺りの遺跡から多く発見され、日本にも伝わっている。

オリエントが文明先進地域だったのか。にも関わらず、ヨーロッパが先進的に考えてたのは洗脳にやられてたということか。倉山満先生の著作は目からウロコが満載でおもしろい。

ペルシャの統治では宗教や風習は自由で税と軍役を果していたとある。同じオリエント地域のアッシリアや新バビロニアは自国民としての同化を強制させていたわけか。

イランというのはアーリア人の国という意味なのか。歴史の浅いヨーロッパのプライドに頓着しないってところがいい。韓国と日本っぽい。平和な歴史を経続させることが民族の心の安定をもたらすのか。

アレキサンダーの帝国マケドニアは1代で終わりだったのか。

ヘレニズム文化が800年かかって日本に影響をもたらしたのはおもしろい。同じ経路で仏教や伎楽も来たのだろうか。

東洋史ってチャイナの資料で作られているのか。チャイナの資料は怪しいもだから、科学的歴史ではないのか。
西洋史はイギリス、フランス、ドイツが連立して、ロシア、アメリカをマイナー扱いしているとある。
科学としての歴史を知りたいがこれでは話にならない。こんな東洋史と西洋史が合わさって日本の世界史なのか。。。

現在の世界の支配者が描いた歴史をうのみに学んでるわけだ。それでは科学的に見る目は育たない。WGIの一端なのか?

夜郎自大。この四字熟語知らなかった。こういう時もあったが、実力に乏しいので反省して本物志向に転向した。現実を直視するのが基本のはずだ。

キリスト教について書かれている第4章おもしろい。

後漢に朝貢して家来になったのではなかったのか?倭としては貿易のための外交のつもりが漢からは冊封対象の国というところか?

知られている三国志は小説版だったのか。魏志倭人伝にある卑弥呼が少女で本当に居たかどうかわからないと著者は述べている。史実を裏づける考古資料がでてないと確かな情報とはいえないだろう。教科書に載ってたのは洗脳のためか?

ローマ時代のキリスト教では聖書にすべての教えがあり、生識や技術が軽視され、下水設備が悪くなり、環境悪化で人心荒廃。。。

現代のカソリックの信者も科学的知見がマヒし信仰に洗脳され頭がおかしくなってる人が見られる。宗教関係の人は総じておかしい。宗教に寛容な政策は重要なのだろうが、社会を荒廃させる宗教は廃絶すべきと思う。カソリックはダメと思う。

人気取りのための政策が行われるのをどうやって禁止できるか、パンと見世物にうつつを抜かす人々をどう知的に考える人に変えるか?
社会的危機ならすでに洗脳が進んでいるので、それを顕在化させるのが良策か?

西ローマ帝国滅亡後の暗黒の中世って考えたこともなかった。文献に残らないくらい荒れたとは。西洋音楽は好きだ。宗教音楽も美しい。しかしキリスト教に入信しようとは思わなかった。知的に話し合えないのは非常に困る。バカさに引きずられたくないので関わりたくない。

キリスト自身はユダヤ教の小数改革派で対立をうながす人だった。死後にかつがれてキリスト教になった。異端を排除し、権力を握り、科学を否定し、社会を荒廃させた。

奈良時代に日本に伝わったのはネストリウス派(景教)で、サビエル以前にキリスト教が伝来してた。そしてそれを否定するのが現代カソリックとプロテスタントがプロパガンダでそれを否定している。
ひどい話だ。賢く育たないじゃないか。


ルネサンスがキリスト教以前の古代に帰ろうということだったの知らなかった。キリ

スト教悪だな。

隋って30数年位の短命だったのか。この頃から音楽についてわずかに知ることができる。

聖徳太子って天皇みたいな存在。

イスラムの一夫多妻制は寡婦の救済するためというのは、小名木さんのいう日本の一夫多妻とも共通すると思う。

イスラムについて超簡単にまとめられている。連帯感を育み維持するための断食:ラマダン。聖戦:ジハード。ムハンマドは商人の家系。存命中に広がっていた。商業用語で教えが説かれる。既存の多神教を破壊した。キリストが対立を説いていたことに似ている。

他国を攻撃して領土拡大。平和な宗教とは言い難い。

ローマ教皇がフランク王国のシャルルマーニュを洗脳し、西ローマ皇帝にした。ヨーロッパ人は言いきかせてまるめこむのが普通みたいな感じだが、キリスト教を信仰してるとそうなるのか。科学の先進地域っぽく見せてるが、多勢は盲信中というところか。

歴史の中心のイスラムの急激な進出がゲルマン人の移動を引きおこし、辺境のヨーロッパに変化をもたらしたのか。歴史的な流れがつながってて分かりやすい。

臣下の忠誠の証として美人妻を差し出させと言った天皇もいたのか。

おもしろい!!授業で習うのは全くもってつまらなかったが、倉山満氏の著作は独学できる。こういうのが教科書であれば良いのだが。プライド高い割にたいしたことない教師などいらない。

21 May 2019

読書感想文 ねずさんの日本の心で読み解く百人一首 小名木善行

最近CGSをよく見ている。学校の歴史はおもしろくなかったが、CGSの歴史はおもしろい。表さんの回は山伏が神楽を伝えたところは興味あったが科学的裏付のない話は自分の判断の糧とはなり得ない。
小名木さんの歴史はおもしろい。神話を科学的歴史につなげるのはおかしいと思う。百人一首は子供時代にほぼ親しむことはなかった。古典も好きではなかったのでたいして興味なかった。小名木さんの百人一首の解説もおもしろい。

大化の改新で公地公民となったわけだが、公地って共産では。税をとるための理由として設定されたのではないのか?

それ以前には人口の5%位奴隷がいて、それが廃止されたと説明している。魏志倭人伝だったか卑弥呼が(生ロ)奴隷を魏に朝貢しているので、日本に奴隷はいなかったというのはおかしいと思っていた。ヨーロッパでは19世紀以降に人が隸属することがなくなり、中国、北朝鮮では未だに続いている。日本のこの先進性はとんでもなくスゴい。

小野小町の歌の解説おもしろい。古典文法の解説はほんの少しだが、それでも充分理解る。
参議篁、僧正遍昭の歌を遣唐使の廃止を求めた歌と説明しているのが興味深い。直接的に述べず、歌にして暗に主張するところがカッコいい。こういう解説があったら学生時代に意欲的に学んだだろうに。この解説は素晴らしい。

"ちはやふる''に意味があったのは知らなかった。朝鮮の文化レベルはどれ位低ったのか?染料はなかったと述べているが。
日本の雅楽の右方楽は朝鮮由来の楽舞がまとめられている。新羅から70or80人の楽人が天皇(どの天皇か忘れた)の葬儀に際して送られている。渡来の楽人は住む場所を決められ、奴隷扱いだったらしい。明治まで雅楽は民へ流出させないようにしていた。
古譜の1つ仁智要録を読んでみると右方楽は短いものが多いが、中国由来の曲よりも変化があっておもしろい。
伎楽は百済から伝わったが、隋唐の資料にそれに相当するものがない。ある能楽者の書籍ではアジアに点在した楽舞をまとめたものだとある。それらの楽舞に相当するものが現存しているらしい。

中国でも雅楽は周以来王朝交代があっても引き続れてきたはずだが。

文屋康秀の歌は少し憶えている。仏教勢力による強訴のことを歌っていたのか! 直接的に言っていないのはおもしろい。このレベルが当時の言ってはいけないレベルなのか。

引用
"「公のために尽くす」ということが最大の美徳だからです。"

僕はがっつり個人主義だが、儒教の諱は明らかに持っていない。会社に忠誠を尽くす気など全くない。公と個人の行動をきっちり分けるタイプ。つまり公の時はしっかり公正な能度、個人の生活はそれとは切り離すという具合。社会的立ち場を個人の生活まで持ち込まれては気の休まる時がない。そんなママゴトなどやってられない。集団化した人間は誠実になっていない。そんな奴らの片棒などかつぎたくない。かつて上司にそんな奴らがいたのでやめた。社会も内在する悪を露見させ対策しようとはしていない。それ故僕は社会に対して非協力的な態度(ストライキ)をとり続ける。

聖武天皇から新規に開墾された田の私有が認められたのか。これが武士の発生に繁がったとある。大仏開眼供養の時には伝来の楽舞がたくさん演じられ、用いられた楽器等が正倉院に残っている。その内横笛のデータを音程に計算したら、ひどい調律だということが分かった。又尺八が存在していたのは興味深い。聖徳太子が尺八愛好してたとか。音楽も重要な要素と思うが、歴史にはほぼ出てこない。

天皇は権威として存在し、施政者に政治権力を授けるが、政治に口を出すことをしないし、できないルールだそうだ。上皇は天皇の下位に位置する。
これによって天皇は政治責任を回避している。卑弥呼は鬼道に徹して、弟が政治を行った。天皇は卑弥呼の役割か?この天皇という仕組みで民が隷属させられることはなくなったそうだが、現実には行き過ぎた忠義を求められることがある。天皇の役割が充分に機能しているとは思えないのは、左の洗脳政策によるものか?

シラスとウシハクの違いは興味深い。シラスに賛成。

古代〜明治初頭 一夫多妻制。無事成長するのが難しかった時代は一夫多妻の方が確実に生命を繁げただろう。しかし、一族が嘘つきだったり、誠実でない場合は子供を家族から引きはがさなければいけないと思う。現代ではまだ子供が健全に育つ環境を充分に用意できていない。刷り込み教育で育った社会人の悪い見本が多過ぎる。教育システムは変える必要が多いにあると思う。洗脳は排除しなくてはいけない。

清少納言の歌おもしろい。和歌もなかなかおもしろそう。枕草子が枕元の寝物語だったとは知らなかった。高尚な平安文学と思ってた。古語を使えば言語と感情の間に距離をおけると思う。試してみたい。
男女の対立は共産主義が生み出したと書かれている。


有秀なものをとり立てていたのに驚いた。政治の中枢は貴族達だけで独占していたのではなかったのか?
臣には、どこまでも民のために尽くす人物だと認められてはじめて権力が与えられる。そうだったのか。心根を見るためその人物の評価は歌で行われることもあった。

18 May 2019

読書感想文 嘘だらけの日韓近現代史 倉山満

日本の雅楽では、朝鮮半島由来の楽舞を右方楽としてまとめてしまっている。

引用
"韓国人は平気で、高句麗や渤海を朝鮮民族に分類し、日本人も言われるがままに信じています。しかし、高句麗も渤海も満州人です。''

そう思ってた。高句麗と渤海は満州人で混血混在混住だったのか。

明治になって天皇が周辺国に江戸幕府が倒れ王政復古したことを通達したが、朝鮮だけが、受け取り拒否したのか。その理由が儒教国家の利益より面子の精神で、中国は親、朝鮮は兄、日本は弟として日本を見下し続け、国として自立して軍備を整え、強い国になろうとしなかったのか。どうしようもない問題児だ。
植民地人を奴隷化し搾取し倒す西欧の帝国主義に対抗するために征韓論がでてもおかしくない。面倒臭い国だな。
朝鮮への不平等条約は、外交上既に進んでいた清との間の交涉を無駄にしないためだったのか。朝鮮の独立を清に認めさせたのだからといっても朝鮮と平等条約結んだら清が儒教的面子でごねるということか。面倒臭い! 実力ないのにプライドを持ち保とうとする儒教精神は古い日本人にも神道にもある。これは根絶すべき社会病だと思う。自信のプライドを保つために他者を巻き込むのはおかしい。まして子供や弱い他者を洗脳するのだから質が悪い。

引用
''韓国政治は一事が万事この調子で、強そうな大国に媚びて政敵を倒し、自派を披充するという繰り返しです。"

中華思想は結局長期的に安定した平和をもたらさなかったのだから、脱却すべきと思う。真人間を日本にかくまった福沢輸吉さんは最後には朝鮮を見放したらしい。真人間が守られないっておかしい。

僕は自分ではまともと思うが、僕を目の敵にする人達がいたのを憶えている。まっとう過ぎて自分達が一段と不出来に見えるから邪魔だ。仲間にして足引っぱってやるという具合だ。これは社会的悪と思う。

引用
"なぜ日本に植民地を持つ資格がないのか。朝鮮人を人間扱いしたからです。だから日本人は愚かだというのです。朝鮮を植民地にしたのなら、人間扱いをしてはならなかった。"

これを読んでおかしい!と思った僕はよく分かってない奴だ。
自立しようとしない人には手を借すべきではないのだ。だが手を借せと言ったり、頼んだりして結局ダメな低レベルを認めさせ、僕の足を引っ張る奴らは社会のどこでもあらわれる。虎の威を借る孤男も色気孤女も距離をおいてつき放さなくてはこちらが危い。

引用
"台湾やパラオが親日国なのは、(中略)日本人流の、誠心誠意が通じる相手だということです。"

朝鮮はこれ通じない人達なのだね。

アジア主義者。僕はこれ。バカだった。国策を間違えてしまい国益を損う。良い子ちゃんになってはいけない。歴史を見れば良く分かる!

韓国の大統領って任期切れたら投獄とか暗殺とかひどい。旅行すら行きたくない。中国にも。
日本も軍が強い時だけがまともだったのではないか?軍と政治は車の両輪で一体となってこそ国を守る有効な手段となるのか。僕は自衛隊ではやっていけないと思うので彼らの邪魔をしないようにする。

日本の現代政治はひどい。親中親北など話にならない。現状をようやく分かりかけてきた。科学的理解を助長する倉山さんの仕事有難い。

15 May 2019

読書感想文 嘘だらけの日中近現代史 倉山満

CGSにもでている倉山満氏の著者。図書館に収蔵されてものを読んでいる。

一般に思い込んでいる中国についての通説走を挙げ、そして資料に基づく事実の歴史が述べられる。いかにプロパガンダにやられているか分かる!

孔明の実像とかおもしろい!たてまえの孔子、実際は韓非子とかもわかりやすい。
石平さんの著者に中国人の説明をしているものがあったのを思い出した。
三国時代に内政で人口の9割を粛正で失ったとは。。。国家の見本としては全く話しにならない。

これほど中国に対して良い印象が記憶に刷りこまれ、洗脳されているのはおそろしい。学校の歴史がどれだけ人心をコントロールしているかということか。

引用
"日本の皇室のように血縁がなくても最高の地位に登ることができるので、力と陰謀による争いが絶えません。

武田工学博士や小名木さんの百人一首の解説本では天皇の存在によって民が奴隷にならなかったとか言っているが、その説が正しいかあやしいと思っている。しかし中国の歴史の真実を知れば、単なる右派の主張とも思えない。

学校の歴史では得心したということはほとんどないが、倉山満さんの近現代史にはまともな科学の臭いがします。バイアスのない情報を研究して発信できるのはまっとうな研究者にしかできないと思う。

後漢から明までは中国人によって統治されていたのではなかったことには目からウロコ。日本の雅楽は隋唐の宴会用音楽を輸入したものだが、隋唐は蘚卑族の統治だったのか。純粋な漢民族は三国志の時代に絶滅したと考えられるのか。

外務省に都合のよいプロパガンダ
袁世凱にハメられたプロパガンダ
左派からのプロパガンダだけでなく、外務省のプロパガンダもあるのか。。歴史を学ぶハードル高過ぎる。。

引用
"共産主義というのは世界中の金持ちを皆殺しにすれば人類は平和に暮らせるという危い思想です。"

共産って共有財産の略で個人の所有を認めないっていう意味なのか。ヤマギシがそんなシステムだったと思う。最近見かけない。
僕の父親は子供を将来の金づるにするため、自分の不出来さを隠し、母親に嫌がらせをして借金したりして、弟妹をだまして、財産をせしめた。母親は子供には父親の悪行を隠していた。つまり両親とも子供をだまして育てたのだ。こんな嘘の環境で育ったので、その嘘からのがれ、知的能力を開花させるのには苦労した。嘘はよくない。賢くならない。高校も進学率を下げないように勉強させるだけで、真に理解をうながし、まっとうな社会人に育てる気など全くなかった。そこに居るだけでバカが伝染した。
プロパガンダには反対だ。

結局、本当のところが分からないので、正しく判断できない状況にさらされ続けて、考える力がなくなり、疲れて無気力になって、やられほうだいやられたというところだ。真の理解を引き出さない教育、うのみに憶えれば良いとあきらめる学生は両方とも良くない。地元の共産、民進、公明をいかに排除するか、CGSで言われる通り公明の選挙の勝ち方には見習うべきところがあると思う。しかしカルトなので、末端は操られているに過ぎず、采女町の創価もそんなだった。

中国は陰謀、強権、インチキが活躍するとんでも国家なのか。。。世界の中国に対する理解も間違ってたね。孫文は教科書に取り上げる価値ないのでは?

政治家が権力を握ることに心をうばわれると正しく判断できない人になるのか。そんな問題をとり除けないのは痛過ぎる。

蒋介石による南京事件。共産党員を殺す目的なのに自国民を虐殺、略奪って。。。

引用
"中国は内部の殺し合いが激しすぎるので、どうしても外部に敵を作る必要があったわけです。"

なるほど。ひどい国だ。

引用
''たとえば、夫婦喧嘩でも日中の国民性は違うと言われます。
日本人の場合は相手と罵り合います。もちろん家の中で。
中国人の場合は家の外に出て、相手の非を第3者に訴えます。夫と妻のどちらが「観客」の支持を得るかで勝者が決まるのが中国の夫婦喧嘩です。"

これは親子でもそうではないか。僕の親は両方とも僕に対してこれをやった。しかもあらかじめ他者には僕を悪く言っておくのだ。僕は正論で立ち向い、やり口を批判したが、両方とも全く悪びれない悪質な性格である。こういう親は子の方から法的に切り捨て可能にしておく必要があると思う。

南京大虐殺について資料に基づき且学術的に正確に反論している。ここを読むと雲が晴れたように感じる。
情報操作は実に良くない。思考力を失わせる。これを仕掛ける方は思考力を維持できているのだろうか?

家庭内でも親の非科学的、非論理的な方針に子供が巻き込まれ、知的に成長できなくなっている例は多くあるのでは?僕はそうだった。

近衛文磨とルーズベルトの周辺に大量のソ連のスパイが居た。とは。。コミンテルンを研究したものを読みたい。どうやって工作員を増やしたのか?洗脳手法が分かれば自分の人生で自分に洗脳をしようとした又はした悪を見抜くことができる。

毛沢東を批判できない日本の歴史学会って科学的態度ないと思う。

ソ連のスパイの社会党、そうだったのか。政権についても何もできなかった印象がある。
自民党はその社会党に対抗するためにできたのか。

日中記者協定。。ジャ一ナリズム死に体だ。

中国、北朝鮮は日本国内の暴力革命勢力をそそのかして暴動事件を起こさせる。

自民党は戦後の復活戦略のための極端な親米政策、所得倍増政策で国民をデモから職場へ向かわせ、暴力デモを減らした。自衛隊を増強した。

憲法9条を守ることを主張している人は、共産主義のスパイという理由か。政治力だけで軍事力を持っていないと正当な主張もできず、他国の謀略から自国を守れないという意見は正しいし、かつて日本は誠実にやっていたのだ。
共産主義のスパイを放置しているのは、日本復活のための"かくれみの"だったのか。

台湾は中国ではない。国民党の台湾侵略だったのか。

田中角栄とその後継者は親中派だったのか。日中国交正常化の意味がようやくわかった。米は戦中は共産に味方したが戦後共産に敵対し、日本の重要性に気づいたので味方なのだ。
角栄は悪だな。能力のない政治家を総理にするなんて。角栄の特番を作った放送局は親中か。中曾根、竹下、橋本も親中なのか。困ったもんだ。
小泉は親米なのか。小泉批判のYoutube動画ある。あれは中国の謀略なのか。

竹下以降がデフレ。政治の堕落と述べられているのは、その通りと見う。権力にとらわれて、実力を磨きそこねて要職についたり、悪にすり寄ったりとんでもない。

阿部(親米)が日銀にお金を刷らせようとすると中国が非難し、尖閣諸島に軍艦や戦闘機が押し寄せる。そうだったのか!日銀は中国の資金源なのか。阿部さんのことを悪く言うメディアに引っかかってたな。

再読します。

12 May 2019

語学学習

これまで言語を学んだ経験を振り返ると、話せるようになるには、正確に発音できるようにロ訓らしの訓練を詰むことで、特に発音について考えなくても反射的にできる状態にしておくことが基礎にある様子。これによって意識を話の内容や状況、予測、推量に向けることができる。

学習初期には文法を学ぶのは簡易だが、1ヶ月もすると難しくなる。そのまま数ヶ月〜1年続けるとまたできるようになってくるのは何故か?

文を覚えてもその文法を理解して、自分でその例文をベースに展開できないと例文を憶える意味がない。語学講座のスキットを全て憶えてスラスラ言えるようになっても、文法を基に自分で文を作れないようでは話せない。ヒッポファミリークラブのひどい所はこれだと思う。悪い語学ビジネスと思う。

学習の進展によって初期の事項を思い出し、進んだところまでを整理して理解し道すことが必要。つまり1回の学習でそこまでを思い出し(振り返り)、新たに学習して、整理し、全体的に理解するという3段階で学び、極所的な学習を俯瞰的にとらえ直して整理するという方法が必要且つ有効らしい。とは言え、これは僕には当初厳しかった。
そこでひたすら極所的学習を続けて、理解が怪しくなってきた時点で復習し、俯瞰的に整理するという手を行った。先の方法に比べると学習が早く進むように見えるが、実は体系的理解が後に持ちこされるため、全体を理解するのは結局遅くなるし、理解の深さは浅くなった。

新しいことを学んだら、それまでの経験に照らして理解することを行う方が、より深く理解でき、憶え易く、長持ちする様子。

体系的理解を度々行う方が良いことに気づくまで中1〜3まで2年以上かかったが、今でも忘れて極所的になっていることがある。僕の場合、あきらめることなくしつこく学習を続けて体系的理解に拡張していくのだが、独学なので完成した見本がなく、ゴールを設定し難い。それでも続けて中級までの文法を把握し、短期間の会話経験でそこそこ修得する。

読書感想文 日本のIT産業が中国に盗まれている 深田萌絵

今月から契約してる4GWIFI端末はHuaway製。CTYのサービスである。この市にも華僑が住んでおり、中華料理店も多い。

Huawayは中国のスパイ企業であるとこの本では書かれている。そしてアメリカではHuaway は2013年にスパイ企業と断じられ、ZTEと共に部品すら使用禁止になったとある。

メモリの値段が下がって助かったなと思ってたが中国にやられてたからだったのか。
この本によると中国企業は中小企業からサンプルをせしめ、コピーして過剩供給し価格を暴落させ、各々の国の企業経営を破綻させ、中国企業がその後部品を供給し、スパイウェアを仕込んだチップでスパイする。民間の大学生まで動員されている超限線という中国の作戦。。ハニートラップ要員として女子を使う。。。そうだったのか。僕は中国から時々買ってるが、協力者みたいなもんだ。かといって日本製品は高いし。まんまとハメられてます。。。

昨今の怪しい事件が幾つも取り上げられている。シャープ買収、東芝メモリ、タカタのエアバック、メディアによって嘘が報道された結果外資に渡ってしまったのか。

引用
"中国が狙いをつけた技術や企業が外資の手に渡るまでには、必ずメディアによるリンチ、公正取引委員会の妨害というお決まりのパターンが繰り返される。"

国内のメディアを全てつぶして立て直せないのか? スパイ防止法要るね。

堀江氏の実績を赤字3億円を隠して経常利常50億円と嘘を書いて、ライブドアは諸かると風説を流し株価を釣り上げたと説明している。そうだったのか。それはダメだ。

この著者と著書をCGSで知った。中国に留学経験あっても中国にのみこまれていない。トランプ側から見ている感じ。
日本をまともにするために日本の悪い点を指摘する。倉山満氏の分類では右上か。

中國恐ろしい国だ。そして日本はすでに侵略されつつある。日本って共産主義国家のすぐ隣の小さい国なのに意外と健全でまともだ。日本に生まれて幸運だった。なんとか守って立ち直らせたい。

中学の社会の先生左だったな。デモに誘われたがきっちり断った。あの授業で現代理解できないってことはダメダメだったってことだ。

引用
"その見返りとして鴻海は中国人民解放軍に軍事技術や軍用品を提供している。"

台湾は中国と対立してると思っていたが、中国と組んでいるのか。

日本のメディアを操って中国に優利に事を進めているのか。

青幇って蒼天の拳にでてくる上海マフィアだったと思う。

蓮舫さんすごく怪しい人なのか。民進党といえば、三重県の北勢地域はイオンの根城で民主党強い。獅子舞の研究をした時の楠町も民主党支持。この地域は他者を支配しようと圧力をかけることを常の手段とする。レベル低い。イオンで働いてたら岡田に投票しなくてはならないというのはおかしいと思うし、そうしなかったら同調圧力がかかるのは違法と思う。そういう人権侵害が普通なので、この地域は狂っているとしか思えない。

引用
''日本から台湾へ合法的に技術移転を行い、その技術を基にした「メイド・イン・台湾」の輪出規制機械や素材が、北朝鮮に入り込んでいるのだ。''

言葉を失った。著者はシンクタンクの設立について言及している。それ必要と思う。現状起っている事件を判断できない。謀略にはまってるってことだ。

歴史を学ぶと認識、判断できるようになってくるのがちょっと分かってきた。しっかり勉強しようと思う。

最近本をよく読んでいる。まともに本書ける人ってスゴく賢い! ありがたい。