21 Apr 2020

Xenial puppy linux sound 設定

以前からUSBオーディオアダプターを使っていたのだが、今使っているDell Vostro 220sのハードでも音が鳴るケースがあるっぽいのでチャレンジ。

サウンド系のドライバの内intelをブラックリストにしていたのでそれを解除してusbオーディオアダプタを抜き、コンピューターを再起動。

Alsaで ALC662 rev.1 analogを選択するとテストサウンドが鳴った。
AlsaMixerの設定ではMasterボリュームSurroundとか抑えられてたので100にしておいた。FrontMicは反応無し。Rear MicをOnにすると反応あり。Boostするとスピーカーとの距離が近いとハウリングする。Loopback MixingをDisabledにするとハウリングしない。

19 Apr 2020

鈴鹿市石薬師南町箕田流獅子舞曲譜リンク


とりあえず整理できたのでシェアする。

箕田流獅子舞曲には冒頭に座附という笛の独奏部分があるのだが、この地域では失われている。しかしながらお神楽という行進曲は残っていて、これは日永では失われていたりする。

今回採譜した音源はYoutubeで公開されているもの。

中町・南町獅子保存会獅子舞

この地域の楽曲の特徴はゆっくりな部分の拍子が乱れているところ。それが味わいとなっていたりする。楠の獅子舞曲では拍子の乱れが少ないが、演奏者が拍子を意識していないので採譜が難しかった。本来は明確に拍子があったのではないかと考えられる。雅楽ではゆっくりな部分は序と呼ばれ、明確な拍子が記されていなかったりする。その特徴を継承しているのかどうかは不明。

箕田流の楽曲は繰り返し部分が手が込んでいて採譜するのが難しい。繰り返し部分と思われるところに細かい変奏が加えられていて、正確な繰り返しとは言えないケースがある。それらを統合していけば、基本的なルーティンを見つけることができそう。

三重県北勢地区の獅子舞の本拠地は鈴鹿市である。ここには多種の流派が今も残っている。地域によっては能の影響が強く、装飾音が多すぎて本来の旋律が聞き取り難かったりして採譜が困難である。

箕田流獅子舞曲の採譜は当初は2年程かかっていたが、この頃は1ヶ月強でできるようになった。頭が不出来な演奏に慣れたからと思われる。これによってフルートなどを演奏する気は全く起こらなくなってしまったが、獅子舞曲の採譜はなかなかおもしろい。

音源の採集に苦労する。地域では保存用のビデオがあるようだが、獅子舞曲を五線譜に書き取るのが困難でしていなかったりする。また拍子がはっきりしていない演奏を良しとしているので、拍子のはっきりした演奏には抵抗がある様子。楽譜にしてしまうとその通り演奏しなくてはならないと何故か思い込んでいたりする。

山本流が簡素な楽曲構成を残しているので採譜し易い。中戸流、国府流は明治に手が加えられた印象が強いのであまり乗り気になれない。見栄を張って荘厳に見せているのがインチキ。この点は稲生流も同じで明治に手が加えられたように見える。これがハッタリじゃなかったらおもしろいのだが。。。

箕田流では四日市の日永が古いスタイルを残していて、江戸時代に伝承されてから学び直しをしていないそうである。 山之一色から再伝習されるケースを2、3聞く。この地域の動画もyoutubeにあるが、テンポを落とし過ぎているように感じる。

おもしろいのは獅子舞が仏教系の舞樂ということを地域の人達が知らないことである。またこの地方の獅子舞と中国北部の獅子舞との共通点についても知らない。江戸時代初めに中国から大量の本等が入り、幕藩体制の基礎作りに用いられた。その際に獅子舞も改めてもたらされ、それが継承されているのではないだろうか?
だんちょう、起こしと呼ばれる2曲は口取りがペニスを扱きながら舞うお祓い舞いなのであるが、それも地域の人々は知らない。忘れ去られてしまったのだろう。昨今は女の子が舞っている地域もある。本来の意味が忘れ去られて変化していくのを同時代的に観察できるのはおもしろい。これを説明したらいったいどうなるだろうかLoL

王族リンチは続いているか?

数年前の出来事と思う。

Aが地元の中学生の吹奏楽部が公園で練習していた折りに王族リンチの話しをしたらなんと実行犯のグループで少林寺拳法の武専(武道専門学校)に通っているのだったそうだ。

Aは王族リンチに対しては真っ向から反対しているので、彼らはAに挑みかかったのだが無傷で拿捕された。彼らは懲りずに戦力を整え再び挑戦したがやはり無傷で拿捕され110番通報された。かけつけた警察にも王族リンチの話しをした。やはり皇族側が警察に対して圧力をかけており、王族リンチの捜査、対策ができないとのことだったが、Aも王族であってAは皇族にも対抗しているので警察側について捜査を実行させたのだった。もちろん学校側にも知らせた。実行犯の一人は寝返って連絡がとれる限りに広範囲の王族達に、皇族に暴力で強制的に従わされる王族リンチからの解放が知らされ、王族リンチは消滅した。

皇族だけでなく元貴族も王族リンチの恩恵にあずかっていた者がいるらしい。

Aも子供の頃少林寺拳法を習っており、武専に行くよう勧められたのだが断わっていた。それは道場の先輩拳士の不出来さ、人格に不信を抱いていたからだそうだ。Aの後輩達が武専に行ったが、おもしろくなくてAに習った方が良いと言っていたそうだ。

実際のところ武専出身の拳士の腕前は悪くはないのだが、柔法に熟達した者にはあったことがない。剛法は上手かったり、強かったりするのだが、それは素人相手か少林寺の拳士相手の場合であり、中華拳の達人に対して手も足も出ない場合もある。これは日本拳法や空手も同じところがあり、スポーツとして上手い、強いのと実践として強いのは全く違うということが理解されていない。筋トレしてなくても直面した時の状態で勝ちを拾い身を守るのが戦う技術としての武術であり、筋トレして強くなるのがスポーツということも理解されていない。武専はいったいどういうつもりなのだろう?

少林寺拳法には開祖が書いた教範というのがある。指導者専用で門外不出なのだが、実際のところネットや古本屋で取引されている。この教範の内容でおもしろいのは少林寺拳法が仏教系の宗教であるにも関わらず、神道系の皇族が少林寺拳法の行事に多数参加していることが述べられているところだ。戦後に創始された武道が急成長できたのは皇族をバックにつけたからではないのか?

宗道臣は戦後の荒廃の中で思いやりのある人間を育てることを目標にしていた。武道を餌にして人を集めて、仏教ベースの教えを説いて人を育てようとした。彼自身戦争中は工作員(スパイ)であった。現在の武専出身者は武専出身枠で企業、業界に採用されている。これはどうしてなのか?武術のできるものが社内に必要であって雇用されているのだろうか?
この例として四日市の博物館があるのだが、それは創価学会の手中にある問題のある組織だったりする。そして少林寺拳法の拳士が採用されてはいるが、創価の罠に嵌ってしまい、それを本部に言えずに従わされていたりした。これはAによって本部に知らされ、対策がとられた。その当時の管長はこういった事例について何も知らないかったらしい。実際のところ皇族と神道以外の宗教側には協定があって、宗教には基本的に手出しできない。名古屋大学の古楽研究会はかつて創価の手の中に落ちていた。罠をはって新入生を嵌め、入信させる手法が長年とられ、大学も警察も対応しなかったのだが、Aによってその問題が表面化された。愛知県の創価所属の空手家達の襲撃に対抗し無傷で拿捕し、駆けつけた創価系警察官も無傷で拿捕し続け、この問題を長期化して表面化し、善良な警察官に真相を知らしめ、事態は解決に向かったのだった。最後に抵抗したのは警察のバックである当時の皇太子だったが、これもAが対抗することによって覆された。

皇族だけで無く、元公家もかつての威光を取り戻そうとか民衆を従えようとしているのでとても問題がある人たちである。こういう人たちをどうやって更生させるかLOL

宗道臣は絶対折れない人物を育てたかったようだが、少林寺拳法連盟は実際には皇族をバックにすることによって皇族に盲目的に従う(初めから折れた)人間を育てる組織になってしまった。それに気づいてしまい、改善しようとしたから暗殺されたのではないだろうか?

今の天皇もそうだが、その従者も他者を従えようとする性格が強く、支配的態度で人に接する嫌な奴である。それに反感を抱く宮司のグループもおり、皇族の立場は安泰とは言えなかったりする。
もっとも元々実力があって皇族になっているわけではなく、たまたま皇族の家系に生まれただけで、教育もWGIPの元に行われているものを受けているだけだし、情報も制限されているので、はっきりいって国の代表たる実力がない。 見栄と成果が欲しくて仕方ないのは、自分に実力がなくて達成できないからのようだ。実に哀れ。西洋の王族の方がまだマシで自分の身の丈を知っている人たちがいるが、日本の皇族はとてもそうには見えない。こいつらも日本の国民だからなんとかしてやりたいのだが、どうしたら良いものか。。。

18 Apr 2020

風邪?

1昨日より体調が悪くなってきている。まだ動ける。

1昨日は少し身体が重い位。まだ運動できた。

昨日は膝がむくみ気味。

今日も。散歩はやめた。

喉に啖がからむ。疲れ気味。お腹空く。3100kcal食べてもまだ食べたい。

コロナcovid19でも8割は風邪レベルで治るらしい。体力隠存に努める。

翌日 19日は少し元気になっていた。

17 Apr 2020

JDKのsfsを作る

 UpgradeしたXenial用に作った。作り方忘れていたので復習。

JDKは11、14が64bit用しか無いので結局1.8.0を使うしかなかった。以前作ったものとほぼ同じバージョンなので作り直す意味もほぼない。

Oracleからダウンロード。md5sumでチェック。初回はダウンロードで失敗したのか、解凍で失敗したのかjavacが出てこなかった。解凍が結構時間食う。

workディレクトリを作ってその中にetcとoptディレクトリを作り、optの中へ展開してjavaフォルダをシムリンクとして作っておく。
etc/profile.d/jdk.shとしてシェルスクリプトを作る。

#!/bin/sh
export JAVA_HOME=/opt/java
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/lib/tools.jar:$JAVA_HOME/lib/dt.jar

こんな感じ。

カレントディレクトリをworkにして
# mksqaushfs etc opt jdk1.8.0_251-32.sfs

jreもシェルは同じでjavaへのリンクを作っておいてsfsにする。

マウントして
# which java
# which javac

参考サイト

15 Apr 2020

王族リンチ

王族というのは子供の時から皇太子を長とする組織に追跡されている。
彼らは皇太子に下るように暴力を以って脅迫されていた。その中の一人が数回のリンチを相手方も無傷でかいくぐり、当時の少林寺拳法連盟の管長にも勝った話しは先のブログにある通り。

この人物Aは高校中退も担任に認められなかったので、休学して落第し、退学させられるという経緯をたどった。その間喫茶店でアルバイトしたりしていた。その喫茶店シュナップスの経営者は藤原えいじ。三重県四日市の水商売の業界では知られていたらしい。彼はAが少林寺拳法を習っていたと知ると知り合いのプロボクサーを喫茶店に来させ、Aと対戦させた。Aは仕方なく戦い投げ抑えて警察を呼ぶよう求めたが、藤原えいじは拒んだ。数度訴えてようやく警察を読ぶよう説得したのだが、これによってこの件が藤原えいじが仕込んだものであることが発覚した。プロボクサーが一般人に手を出した=攻撃した場合、ライセンスが剥奪され、プロとしては全く活動できなくなってしまうルールになっている。先のボクサーも警察に連行されたので当然そうなるのだったが、Aは無傷で取り押さえてしまっていたし、ボクサーのパンチに才を見たので暴行の一件を握り潰してしまうことにした。
後日ボクサーが喫茶店を訪ねてきてAに礼を言ったという。Aはボクシング協会に今回の件を話して、協会全体として対策してもらうようにとアドバイスした。Aが中学の時、Aを目の敵にしていた同級生神代研がボクシング部の知り合い、や喧嘩っ早い不良にAを襲わせた事件があった。Aはボクシングをしている人達が騙されて、ライセンス剥奪の危険や試合に出れない可能性を隠して悪だくみに引き込まれるのを気にかけていたのであった。

Aが高校生の頃、皇太子からの命令で行われた王族リンチの1回目に関わっていたのは大東流合気道の大東姓の同級生だった。他にも重松という少林寺拳法の拳士等数名が関わっていた。この大東あつこは大東流が少林寺の源流の一つなのを知ってか非常に高慢な態度をAに取っていた。そして下級生の少林寺の拳士を使ってAと戦わせたりした。そうして観察してからAに5人がかりで挑んだのだが、全員無傷で行動不能の状態に追い込まれてしまった。大東は懲りなかったので再戦したのだが、今度は少林寺の幻の技でまたもや無傷で行動不能にされた。合気道の対武術家に対する実践性はたいへん疑わしい。今もって家元制度がしかれているが、その本家の者が10秒足らずで無傷で拿捕される始末、しかも2回連続で。それが現実だったりする。
最も技とその原理には学ぶところが多くあるので、わざわざ習わなくてもよくよく観察して、道場破りでもすれば技を盗めると思う。腕に自信があるならば合気道や古流柔術を道場破りして伝書を奪ってしまうのが良いと思う。

Aにかけられた二度めの王族リンチは上級生が主なメンバーであった。やはりAによって無傷で拿捕されてしまった。Aは別件でその後すぐ職員室を訪れた。Aの数学の教師が、Aを見て「お前、暴力事件なかったか?」と言って自分の口を抑えた。彼は二度めのリンチを知っていたにも関わらず、Aを守ろうともしなかった。細見というこの数学教師は2000年に閏年に関する問題をテストにだしたのだが、勉強不足で間違った解答を正解としていた。最も国の役所もヨーロッパの役所もツメがあまかったので誤っていたのだが。Aはこれに気づいて指摘したのだが、それによって細見に恨みをかってしまった。これが高校数学教師細見の人間性なのだった。

柔道の教師はAをなんとか柔道部に率いれようと策を練った。少林寺拳法の源流の一つである不遷流柔術の絵図を入手してAに見せ、研究したいというのでAからアドバイスをもらった。Aは少林寺の技を門外に教えることは禁止されているルールは知っていたので、少林寺の技自体は教えなかったが、その源流の技に対する私見を述べたのであった。
この高校教師はAの所属する道院へ連絡し、道院長へAが少林寺の技を他者に教えたことを通告した。道院長はAに正したが、Aは源流の技について私見を述べたが、少林寺については述べなかったと言って、罠をかいくぐった。しかし道院長はAにかけられた罠については全く気づきもせず、Aに悪感情を抱いていった。

この柔道教師はAを柔道との組手にしつこく誘った。Aは所属道院に内緒にすること、組手の間は道場を閉めきることを条件に組手を行った。結果初段の同級生には3本先取、その後の教師との対戦では1本をとったもののそこで体力の限界に達し、負けで良いのでと言ってそれ以上の組手を断った。
その教師はAの所属の道院長へまた連絡をとってAが他流と勝負したことをタレこんだ。道院長はAに確認した。Aは事実を認めた。また勝ったことも認めた。しかしルール違反をしたのは道院長には許せないことだったらしい。結局Aは破門になったが、それですっきりしたらしい。その頃のAは少林寺拳法の実践で使えないと考えられていた2つの幻の技を両方完成させていた。また古文書に残っている押さえ込みの図から、その技のかけ方を編み出したり、対少林寺拳法用の新しい拳を生み出して、所属道院に寄与していた。
Aは道院長の理不尽な態度に対して、それが正義だと思うのなら拳で押し通してみろと言ったことがあり、道院長は怒り心頭して不意打ち同然でかかっていったのだが、10秒足らずで行動不能の状態の陥れられた。これも無傷。道院長の奥さんが一方的にAを責めた。Aは自分に非が無いことを示して、帰った。次の練習では道院長は再びかかってくることはなかった。Aは破門になっていたが、それに構うことなく練習に参加していた。

この後Aは大人の拳士や子だるま道院の拳士達と組手をして腕を急速に磨きあげていった。そして王族リンチのラスボスの少林寺拳法連盟管長にも勝ったのだった。

子だるま道院は四日市では強い拳士が集まる道院として知られていた。龍王道院へ出張して組手をしに来てもらった。その時のメンバーに後にキックボクサーに転身した吉川さんがいた。Aはグローブをハメた剛法では彼に全く手も足もでなかった。後ろ回し蹴りがあまりにすばやいので隙につけこむこともできなかった。その乱取りでは剛法を限定していたわけではなかったので、Aは柔法を使った。子だるまの道院長須藤先生はそれを反則としていたが、事前に剛法だけとルールをセットしていなかったこと、少林寺は剛柔一体というAの主張が通り、柔法も使用可能のルールで乱取りが続けられた。Aは勝ち負けには全く関心がなかったので、一度も勝ち名乗りを受けなかった。結果吉川さんの回し蹴りでもらった最初の一本以外は、柔法で取ってしまったのだった。Aは乱取り後に時間をもらって乱取りを子だるまの拳士と一緒に振り返りながら、相手の良いところを評価したり、自分がどこに気づいて、どう工夫して勝ちを拾ったかを説明して、楽しく過ごした。須藤先生は遊びにこいといったので、翌週Aは子だるま道院へ遊びに行ったのであった。

子だるまへ遊びに行ったAは事前に電話で他人を装い見学希望者として時間と場所を確認していた。もちろん道着を持って来訪した。これはこういう遊びを演出していたのだった。
子だるま側は何も知らなかったので、驚いていたが、道着を持っていることを確認したら、すぐ乱取りをしてもらえた。1対1では話にならなかったので、1対複数も行ったがやはり話にならなかった。須藤先生は道場破りと勘違いしていたようだった。看板持っていけと言っていたが、Aは時間をもらってまたもや対戦した拳士と見学していた拳士と一緒に対戦を振り返って説明して楽しく過ごした。
その後須藤先生は道場破りの話しを別室でAにしたが、Aは悟ってもいないのに坊主の資格を持っていることを問題にした。しかしそれを捨てろとは言わず、お考えくださいと言ったのみだった。
その後須藤先生はその場にいない自分の弟子たちにAが道場破りしたことを吹き込み、弟子たちをAと対戦させようと仕込みつづけた。これは10年以上に渡って行われ、Aが名古屋や東京で勤務した時もその誤解が元で組手を挑まれたりしていた。須藤先生は弟子だけでなく、近所の精神科医と警察を巻き込んでAを悪者として捕まえようとしていたが、結局Aが事実を証言したことで、それまで長く行われていた素行の悪さが露見したのであった。

四日市道院の柳川瀬道院長も心根の良くない人物で、龍王道院が三滝武道館を使用できなくなった理由をWGIPの冊子を配布して社会貢献していたからとAに説明してAの責任と思い込ませようとした。Aはその説明だけで判断することはせずに、後日他者からも聞き取って確認しますと言ったところ、柳川瀬さんは困った表情をしていた。龍王の現道院長によると三滝武道館を使用できなくなった理由は少林寺拳法が再宗教化したからであった。このように四日市の少林寺拳法の道院長には人を騙してコントロールするというのが悪という正義感が欠けている例が見られる。昨今学校の授業で武術が取り入れられているが、少林寺拳法の拳士の頭の悪さ、ずる賢さ、性格の悪さが子供たちに伝染しないように重々注意を払う必要があると思う。

これに対して、鈴鹿の長太で獅子舞をしている糸魚流の空手家や四日市で市議会議員をしている剛柔流の空手家はまっすぐで正義感あふれる好青年達だったりする。
少林寺は柔術の系譜を引き継ぎ、実践性の高い武術かもしれないが、実際のところ、実力が怪しく、不正直な指導者によって指導されているのが大きな問題と思う。

Aにかけられた王族リンチはAが社会人になってからもあった。舞台は名古屋大学大学病院。少林寺拳法の前管長の嫁が看護師で、そこへ勤めたことがあった。Aの元へ元看護婦長からその嫁についてクレームが入った。 Aと元看護婦長は遠い親戚。
Aは前管長と友人だったので、その嫁を紹介したのであった。Aは苦情を聞いた後、現場へ電話をいれて、電話に出た看護師に話しを聞いてみると全く異なる情報が出てきた。何かが仕込まれているらしい。Aは前管長と話した後、現場を確認しに出かけてみることにした。すると看護師達がナイフを持って遅いかかってきた。数名の看護師達を無傷で取り押さえて110した後、元看護婦長へ電話したら、既に戦闘の事を知っていた。Aはそれを問いただすと、元看護婦長は気絶してしまったようだった。この時かけつけた警察官で女性の方はAに襲いかかったので、やはり無傷で拿捕され、もう一人の警察官の手錠で拘束された。
Aが大学病院に行くことをその日を話したのは前管長だけだったので、どうもそこから情報が漏れたらしい。この件については皇太子の側近というか皇族の嫁をもらったNTTの社員永島が知っていてAに連絡を取った。Aはその親戚の元看護婦長の見舞いを装って、トドメを刺しにいくという話しをした。
その日、Aは行かなかった。もちろんそんなことする気は初めからなかった。永島が手配して大学病院では張り込みが行われていたらしい。Aは前管長との電話で、また明日行くと言ってやはり行かなかった。行くK行く詐欺LOLの手口で永島の手配した警察隊の張り込みは徒労に終わった。この件はNTTシスコムの課長で警察がらみの人も参加していて、Aと永島との電話を聞いていた。永島の不誠実な態度を見抜いて批判した正義感の持ち主だった。

実はこの課長、Aとの対戦経験があった。キリスト教系のカルト宗教に洗脳されていた彼は一生そのカルトから抜けられないと暗示にかけられ、精神を拘束されていた。Aは彼に一度でも死ねば解放されるのかと尋ねたら、彼はそうだと答えた。Aは無傷で彼の心臓の鼓動を止め、隣の席の社員に脈が無いことを確認させ、直ぐに鼓動を再開させた。その課長は自分に何が起こったかわからないようであったが、Aは彼が一度死んだこと、それは客観的事実で隣の席の上司も確認したことを話して、カルトから解放されたことを告げた。Aはその課長にその技を教えた。そうして彼によってNTTシスコム内のキリスト教系カルト信者は次々と解放された。
これを苦々しく思っていたのが永島で皇室とカルト宗教、キリスト教系、創価と協定が裏で結ばれており、それら宗教の不正な活動(罠をかけて入信させるなど)の取り締まりが警察でも積極的にできない状況になってのだった。それをAによって覆されていったのでなんとかAの行動を抑えようとした。
Aは永島の罠によってその技を愛知県警長官に披露することになった。Aには何も知らされず、Aは突然の組手に対処して、技を見せた。そしてAの技は愛知県警の幹部には知られることになり、その技を使用してはいけないと通告された。Aは社会を離れ、永島に情報を探られないように身を隠して生活を続けた。

Aはhigh teenの頃よりずっと社会に潜む皇室の隠し権力、学校教師の生徒に対して行う高圧的に服従を強いる態度、創価の奴隷と化した警察、民主党等の反社会的政治組織、マスメディアと戦っている。 特に昨今は教育の現場に対して関心があるらしい。暴力教師を捕縛し、警察に引き渡す等軽々とやってのける。

Aはもはや皇室によって歯止めがかけられる存在ではなくなってしまったようで、日本から出ていくように通告されていたりする。しかしながら、彼は居座りつづけて、次のターゲットがボロを出すのを待っている。彼は皇室の敵ではないが、不誠実、不正義には断固として対峙する。それが王であれ、国であれ、個人であれ、男でも女でも子供でも犬でも関係ないらしい。

3 Apr 2020

国家最高権威の諸行

日本の国王は天皇なのだが、実際のところ政治に関わることはできない。
憲法で天皇象徴制がうたわれているので介入できない。天皇といえども法に従うルールなのである。

天皇家の男子で皇位が継承されるわけで、皇族には今のところ3人継承者がいる。天皇の弟とその息子と上皇の弟。実際には皇族以外にも明治天皇の子孫がいて天皇直系だったりする。

著名な竹田氏はその一人で他にもいる。この人たちは王族と呼ばれている。法的に立場があるわけではなく、平民である。しかしながら皇族が結んでいる協定に反して警察が動くとき、これらの王族がバックにつけばその協定に反する社会正義が実現できる。例えば創価学会との協定とか。
貴族だった家系の人たちがNTTとか大企業の役員をしている。実際には貴族が幅を効かせているのがこの国だったりする。この人たちがリーダーとして有能なら文句はないのだが。。。。

国民は国民で未だに姓氏にこだわっている。貴賎は氏素性で決まるのではなく、社会においてどのように貢献したか、貢献しつづけているかで決まるものとは考えないらしい。
こういう考えは18世紀には既にあってモーツァルトも手紙でそういう趣旨を述べている。

国際社会での立場は天皇を王とした朝廷以来国家が継続している日本が題一位で次がイギリス。王政を廃して民主制に移行した国は新参もの扱いになり、立ち位置は低い。これはどうでも良い問題と思う。国民が幸せに暮らせる制度として王政が適しているならそれで構わない。世界中どこでも民主制ではおもしろくない。

皇族以外の直系の子孫がいて今の天皇よりも皇位継承順位が高い人が居たりする。今の天皇とその従者は悪知恵を巡らし、その子孫を精神的に従わせようと高圧的に接するよう指示をだし、末端の部下である同級生達にリンチを行わせた。その子孫は17歳で日本少林寺拳法の元館長との組手に勝利した程の腕前で、武術経験のある一般的な高校生が束でかかってもかなわなかったのであった。しかしながら精神的にはショックであり、彼は高校を中退するはめになった。それ以後転落人生を歩んでいる。今は生活保護下にある。

昭和天皇には皇族以外にも子供がいるが伏せられている。この人も精神を病んでいて先の子孫と同じ精神病院に入院したことがある。こちらの子供には経済的、人的援助がついている。

他にも王族がいる。苗字でいうと成田、重松、今井、渋谷、森山、境etc.彼らは自分の出自を知っており、優秀で権力に対して従順ならその社会における立場を与えられている。これらの人達を判断するのはろくに人を見る目もない皇太子とその従者(永島)だったりする。結局のところ天皇家に従わない者は干されるのである。かといって命は奪われないが、社会的に成功するチャンスは結構奪われる。

今の天皇は天皇になりたかったので、自分より皇位継承順位の高い子孫を配下にしようとしていた。しかしながら先の子孫は屈しなかった。生まれによって誰かの配下にくだらなければならないのは当然おかしい。

実は天皇家は宮内庁によってコントロールされていて、宮内庁はWGIPに沿っているのでアメリカにコントロールされている。これは先の子孫がイギリスに介入を頼み、アメリカ側に手を引かせた。イギリスは西欧諸国の左局化に対抗してEUを離れたので、同じ王政を持つ日本と手を結ぶことに飛びついた。

日本少林寺拳法の官長は前任の館長との組手で勝った者だけがなることができる。この団体は武術専門学校をもっており、地方の道場よりも高度な技法を教えている。先の明治天皇直系の子孫は小学生の時より地方の少林寺拳法の道場に通っていた。実のところ王族は皆習っていたらしい。皇族も習っていた経験がある。その子孫は武専には一回も参加したことがなく、段位も子供の取れる二段しかとっていなかったが、先輩の大人たちと練習して、当時実用不可と考えられていた高度な技を実用可能にしていた。当時剛法のスピードでは随一と言われた阪田先生は練習の組手でその子孫に全く外傷を残さず二度心停止させられ、柔法で投げられ、自分の拳が通用しない現実にショックで引退してしまった。

少林寺拳法はその創始者が戦時下のスパイ活動で身につけた武術、古流柔術の不遷流や八光流、中華の少林拳等から大きな怪我を負わない技、肩が外れるとか受身が取れないとか骨折とかを除いたもので構成されている。また多人数と戦えるような体勢を維持できる技しかない。身を捨てる大殺しとかないし、連行できる極めに至る技しか教えない。目打はあっても目潰しはないし、鼓膜破りもない。教えもしないのでそれらの危険な技を使われても対処できなかったりする。袖巻裏投げとか十字背負い投げとか逆一本逆背負いとか警戒しないといけないだろうに知識すらない。末端の地方道場では握拳も教えない。知識がなければ危険かどうかわからないだろうに。
実際に警察官は少林寺拳法をやっていても結構弱かったりする。八光流逮捕術を習っていてもスピード遅すぎる。そこそこ強いのはリーダー格だけ。特にアスリート経験者はスポーツルールで戦うことしか知らないので話しにならない。その癖根性が悪いので武器持って戦おうとする。明らかに一旦引くべきなのに、判断できず失神させられる始末。現実には意図的ではないにしろ殺されちゃうことだったあるのにね。
八光流逮捕術は受講費用が結構高い。警察では有料(個人負担)で習わされるらしく、文句が出ていたりする。これは八光流から警察の高い役職に金が流れているか、定年後の再就職先として斡旋されているかということと推理している。八光流の技は少林寺拳法と似ているものがある。しかし少林寺拳法の方が実用的で良く効くように見える。
これは空手も同じで競技として強い=武術として強いと思い込んでしまっている。武力を持つ者は人間の集団からみると極わずかなので、集団を守るために決して負けてはいけないし、負傷も避けなくてはならないのだが、警察学校でそう習っても理解していなかったりする。現実に悪に対する時は正々堂々1対1とか話しにならないのを分かってなかったりする。創価学会の罠に嵌められて入信させられ、面子があってそれを言えなかったりして蔓延してしまってたりしたのが現実だったりする。つまり警察は基本的に信用してはいけない。110呼ぶ時はできるだけ人を集めて、第三者に観察させておかなくてはいけない。

三重県四日市にある龍王道院は四日市で最も強かった。WGIPに関する冊子を配布するという社会貢献をして市から表彰されたりした。 しかし、それが原因で三滝武道館を使用できなくなった。これはスポーツ協会によって政治活動をしたという理由で禁止されたらしいのだが、社会正義を行っていた団体に公共施設の使用を禁止した誤った判断と思う。残念なのは龍王道院の先のN道院長はこれに反対の意志を表明できず、退いてしまった。彼は少林寺拳法の達人だったのだが、知恵が足りなかった。社会正義をできる武力を持っていながら、それを貫けなかったのだ。その後を引き継いでいる人物も自分で判断できない様子。武専で頭も訓練しないといけないと思うが、指導者がだめだったら話しにならない。

日本少林寺拳法のイギリス支部は日本少林寺拳法と対立している。どうしてこうなのか説明らしい説明を聞けなかったのだが、次のブログにあった。

少林寺拳士としてあるがままの記録:skmizuno.com
日本には日本護身拳法連盟というのがあるらしい。いっそのことこっちに参加してみるか。札幌支部はフルコンタクト空手に参戦している様子。こういうの好きな人が自由に参加できるのは良いと思う。僕は趣味じゃないので一切出ないけど。僕の場合はあくまで捕縛だからできれば突き蹴りもしないし、運動不足過ぎてできないし。
四日市龍王の三滝武道館使用できない件を現道院長に尋ねたら、少林寺拳法が再度宗教化したため使用禁止になったとのことだった。当然です。先の僕の記述は四日市道院のY道院長から聞いた話しだったが、内容が全然違う。まるで僕の責任の様に言って、僕に責任をとらせようとする手段をとる不誠実な人たちが少林寺拳法の道院長や指導者達にいる。こだるまのS道院長などは道場破りされた恨みを門弟達に吹き込み、僕に戦いを挑ませたり、悪い噂を吹聴したりした。医者たちまでこれに巻き込まれていたので話にならなかったが、現在は一応解決している。結局のところ僕の拳で対応し、負けずに正義を主張し抜いたところがポイントだった。決して折れてはいけない。一旦逃げて力を蓄えるのは良作。社会正義のために勝たなくてはいけない。これは戦争と同じで、正しいことを通すための基本的実力なのだ。個人の勝ち負けなどには僕は全く興味ない。
普通の人たちは普通が異常ということに気づいていない。気づくこともできない。気づくチャンスはわずかしかないがそのチャンスも活かせない。
こういう人たちは避けるべき対象だと思う。そうしなくては自分も朱に交わって朱く染まって抜け出せなくなる。科学的に思考できなくなって権威によってコントロールされていくのにね。ま、日本ではその方が生き易いのだろうけど、それって魂抜かれてるってことなんだけど。

2 Apr 2020

サウンド機能時々落ちる

時々音が鳴らなくなる。

サウンドカードのモジュールが2個組み込まれていて、両方選択されている状態。
snd_hda_intelのみをブラックリストにして再起動したらUSB接続のオーディオインターフェイスのみを認識した。
これで安定するのならば良し。