5 Apr 2022

反ユダヤ金融資本になります。ザ・ロスチャイルド他

めったに本を買わないのだが地元の市立図書館に蔵書されていないので仕方ない。
林千勝著「ザ・ロスチャイルド」。p.300越し。
左と右の争いについつい目がいってしまうがそれ自体が劇場で、どちらのバックにも国際金融資本がついている。その実態がバレると法規制されて稼げなくなるので、手下に金をバラまいて踊らせるという仕組がここ200年程の世界だということだ。
DS、ディープステイトという奴で陰謀論と言われて賢い人達が避けている題目なのだが、実はこれが真実らしい。

林千勝氏の著書は地元の図書館には1冊もない。これもDSの仕業なのか?

この本は半額セールで購入し、+100円で、戦後GHQによって梵書された本も購入した。

+100円ってどんだけ薄いのかと思いきや、なかなか厚い。

これらは戦前戰中に日本人がどう考えていたかを示すもの。よく復刻してくれた。本というのは実に大切で、保守の老害がどんなにDSを批判していても証拠がないのでさっぱり受け入れられないし、クズ供に見えていた。
これらの本をさらっと読んだだけだが、僕は対DSに立場を換えた。言い換えれば反ユダヤ金融資本。

こんな仕事してくれるマトモな人達がいるなんて日本も捨てたもんじゃないな。
一方でただ吠えてただけの老害とバカ供、バカ皇室はホント話にならん。邪魔してるだけと思う。国家の大事にあたる事こそ理性的に話すべきでしょ。感情的に訴えるのはバカで愚か者の所業にしか見えぬ。

日本は所栓島国。明治からユダヤ資本漬けの半植民地に過ぎない。だから大勢の良心を持つ民の力でゆるく支配されっぱなしの現状を巻き返していこうじゃないか!