16 May 2022

出雲神族の口伝


これは動画にもなっている。内容に宇宙から降臨したとかとんでも論ではないので読んでみた。これによると天孫族からはじまった天皇制は途中で切れており、継体天皇から3代は出雲族になったとある。

青谷上寺地遺跡は女子供を中心に殺害して埋められた遺跡なのだが、これが天孫族が出雲に攻め入って国譲りに至った戦だろうか?天孫族のやり口を陰険で残酷と述べているところは記紀にある天孫族のやり口にも見られる。

現在の天皇家、特に今上天皇は日本少林寺拳法連盟を手下にして旧皇族の子孫にリンチを仕掛けて従わせていた。旧華族もそれを真似ていた。彼は海外では学習障害で知られており、実際に自分で考えて判断することがほとんどできない。また性格には人徳がないので当然マトモな人は彼に従わない。従わない奴の悪い噂をでっち上げて広めて落とせしめるとかそれが商売であることを告げずに手配して、請求するとか、民法上の瑕疵(将来に実現する気は全くないのにそう言って騙す)とか違法行為を平気でするし、皇族なら法律に従わなくても問題ないと思っている節もある。先のリンチについては知った上皇はそれを隠そうとしている。また上皇后はキリスト教徒で異教徒を堕落させると天国にいけると洗脳されているので、自分の息子たちを愚か者に育てた。この謀略は見事に成功し、その息子たちは愚か者に育っているわけ。右の人たちはこの事実を知っても理屈をこねて天皇家を中心とする国家を守ろうとする。天皇家を中心としなければ戦国時代のように群雄割拠して内乱がおこり、それに乗じて中国の侵略を受けるとは考えられる。それを防ぐために天皇家がなくなると困るというのであればそう言うべきと思う。実際は鎌倉から江戸末期まで政権から干されてた能無しなのだから、国家の代表にすべき実力と人徳を備えている家系とは思えない。今上帝は特にそう。ユダヤ金融資本の手下の可能性すらある。


その1



その2