JP版のisoから
- initrd
- vmlinuz
- puppy_precise_5.7.1JP.sfs
EN版の時にインストールしていたpetは保持されている。コンパイルしたwifi driverも保持されて動いている。
remove builtin packageがメニューから消えているがプロンプトからはでる。
abiwardなどbuiltin packageを削除するとSCIMが起動しなくなった。
~/.xinitrcに設定を加え、xを再起動すると動き出した。
if [ -x /usr/bin/scim ]; then
#ここから
export XMODIFIERS='@im=SCIM'
export GTK_IM_MODULE="scim"
export QT_IM_MODULE="scim"
#ここまで
ls /tmp/scim-helper-manager-socket-root &>/dev/null || /usr/bin/scim -d
fi
参考サイト
Smart Common Input Method platform ArchLinux
xorg.confにドライバの指定をi915にすると起動しなくなる。
Xenialではi915にすると高パフォーマンスなのだが。