参考サイト
ext3からext4へ変換DEVの部分はパーティションをいれる。sdd1とか。
# tune2fs -O extents,uninit_bg,dir_index /dev/DEV
変換後に整合性チェック。DEVはやっぱりパーティション。sdd1とか。
# e2fsck -fpDC0 /dev/DEV
Puppy linux XenialなのでUbuntu系統。
/etc/fstabはこんな感じでファイルシステム書くところないのだが。
none /proc proc defaults 0 0
none /sys sysfs defaults 0 0
none /dev/pts devpts gid=2,mode=620 0 0
/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,rw 0 0
パーティションのUUIDが変わるので、menu.lstを変更。
手動でファイルシステム修復する場合
#fsck -y /dev/DEV
DEVはパーティション。yオプションは対話形式の場合に常にyesと答えて自動で処理していくためのもの。