12 Sept 2019

キリスト教徒と女。

かつて日本から占め出したキリスト教。
宣教師によって洗脳された日本人信者は他の日本人を捕えて奴隷として海外に輪出していた。
また同じく洗脳された大名は武器の供給を受けて反乱を起こした。これは国家を分断して内部分裂を起して弱体化させてから本隊を送り込んで国を乗っとるというお决まりの作戦だった。

そんなキリスト教は排除されて当前と思う。

明治以降世界と外交せずに生き抜けなくなり、侵略されないよう一等国になるべく仕方なく宗教の自由を認めた。

現在、日本でのヨーロッパ音楽は相変わらずキリスト教の経済圏にあり、クラシック学んでいるとキリスト教徒と思われるのが当然。
当のキリスト教は子供のしつけが行き届いておらず、稚拙な性格から抜けて成長できなかったり、親による支配を受け過ぎて自立的に思考できなくなったり、学校での学習効果が打ち消され、人格、科学的思考の成長、精神の安定に問題がある例が見られる。

キリスト教徒は、女子を使い男子をキリスト教に誘い込む手段をとってくる。非常に危険な手法だ。高校時代にこれにかけられたことがある。美人によって攻妙にたぶらかす手法を用いて入信させるのは信教の自由にふれていると思う。
神道、天理教、創価にもこの手法をかけられた経験がある。宗教は一切禁止すべきと思う。
我が家系の女性は宗教、まじない、占いに弱い。祖母、叔母、母、妹とそろって科学的思考、社会的誠実さに問題がある。
祖母は交通安全のまじないを信じ込み、定期的に行い、終に一家に交通事故が起らない自分のまじないのおかげと言い始めた。そこで僕がそれを禁じてやめさせた。後に自分はもっと尊敬され、扱われるように要求しだし、認知症が始ったかに見えたが、厳しく反論したらおさまった。実際、彼女は下級労働者に過ぎず、向学心もない知的に粗末であった。
叔母は美人を鼻にかける性格で、頭はたいして良くなかった。論理的思考に問題があり、僕が不登校になったら仏教の祈祷に母親を連れ出した。創価の芸術家と結婚したことがある。
母親はさらにバカで基本的に嘘付き。僕が幼少の頃父親が職場と家庭を放棄して逃げたり、自営の鍼灸師として愛人と仕事を始め、父親の悪行を子供に隠して懐かせようとしていた。僕が神経症で治療に家族の協力が必要ということになって協力したのは母親だけだったが、彼女は表面的にそう見える行動をとっただけで、心の中では子供の心の病を否定しつづけていた。
都合よく事実を示し、周囲に僕を悪者に仕立て上げるのは父母とも用いる手法であり、僕は両親によって社会的評価を落されていたのだった。
妹は僕に彼女や婚約者をそれと言及せずに仕立てて断わらせない。又僕の実力を彼女が理解できないという理由で不当に評価し、僕が実力を示して得た評価を基本的にインチキと思っている。にも関わらず虎の威を借る孤振りはすさまじく、それが僕の社会的評価を下げていた。配偶者は勤務先の会社からお金を盗んで首になった人だが、それを言っても意に介さなかった。その後も僕に対する防害はあり、それは配偶者の意図をくんでいたように見える。3人子供がいるが1と3は実力が乏しく誠実でない。特に末娘が手がつけられない。2は学習障害だが自転車競技で極ささやかながら活躍し実力をうかがわせたことがある。

愛知県芸出身のピアノ奏者と結婚しようとしたことがあるが、病気で早死にするとか嘘をついていた事に気づいて解消した。民法の"かし"というものにあたると思うが女性はこういう不誠実な行いをするものなのか。
不誠実は一切許せない。このピアニストには厳しく言ったら姿を消した。

不誠実な宗教者と女性は僕の生涯の敵である。その不誠実を見つけたら全力で追求しオープンにし、さらし続ける。

高校時代、キリスト教の同級生が勝手にスケートのプロコーチを呼んで、僕は勧誘で断ったら、後日現金を要求された。そもそもそういう売買契約はなかったので支払う義務はないと思ったので、払わなかったら父親に請求した。父親は僕に事実確認したが結局払ったらしい。売買契約が交わされていない以上払う必要はないと思うが彼はそれを知らないらしかった。
キリスト教はこの手法でもお金を巻き上げる。

僕を入信させようとしたキリスト教女は、入信しないので別れることになったら現金を求めてきた。何も失っているものはないし、男女の恋愛で別れる時、一方的に現金を要求するのおかしいと思うが、これがキリスト教の商法なのだろう。
カルトに限らず宗教女には気をつけるべきである。