31 Jul 2020

柳田家は壊れた家庭。

姓氏の事典によると藤原枝族だがとんだバカ者どもの家庭だった。
父親は仕事先の病院に出社せず大阪へ逃げた。自分で稼げない能なし。子供を将来の金づるにするため四日市へ帰ってきて愛人(宇多天皇の子孫と嘘ついてた)と自営を始めたが、叔母と母親に借金して土地付きの家買ったり、母親に毎夜嫌がらせの電話をして無理矢理高級車の頭金を出させていた。子供には父親の悪行は秘密にされてた。結局父親は家族への借金は返してない。ずっと別居していたが小中学校へは秘密にしていた。都合の悪いことは隠して、良い親を演じて従わせようとする。今も自営の鍼灸院を三重県四日市市笹川でやってるが腕前は三流。過去には痩せる鍼をやって高価な健康食品売りまくる商売にはまってた。それに手を出した責任は子供に向けられた。

母親は川越で自動車学校をやってる館家の出身だが、家を飛びだして結婚したので縁を切られている。その兄も金の亡者。その従妹も性格がすこぶる悪い。その家庭では原因不明で子供が亡くなっている。

叔母は亡くなった。もちろん父親は借金返してないが遺産を得ている。

妹と従妹は頭良くない。その上金の亡者。妹は特に身近かな兄の好成績を不正をしていると思ってた。相談にのったら責任まで負わそうとしてくる質の悪さ。こっちは朝日で鍼灸院してる。頭良くないし、経験ないのに独立開業したバカ。話にならない。
その子はワナにはまって創価に落とされた。その父親は勤務先からお金を盗んで首になった奴。

三重団地の親戚は学習障害らしかった。トラック野郎で妻は創価の女だった。バカのくせにプライドは高く高圧的だった。

学習障害者は子供作るなと学校で指導されるらしい。