18 Jul 2020

展示物のピアノで練習するの禁止になった

四日市四郷町かど博物館に毎土曜展示物の電子ピアノを練習しに行っていた。これはここ数ヶ月、休みながらも続けていたが今日2020年7月18日に運営委員代表から元の所有者ら弾いて欲しくない、調律の問題とか、小学生が団体で来たときのみ弾かせていたからという意見がでて皆で会議して決めたとのことだった。

このピアノはYAMAHAの電子ピアノグランタッチDGP-1で鍵盤は木材でできており経年変化で曲がってしまうが修理できないというもの。Dbの鍵盤の1つが鳴らない時があるが、全体的に良好で問題なく弾ける。

寄贈者は運営委員の1人で森姓である。森姓は天皇の血の流れを汲むと伝わっている。権威で他者を従えようという傾向があり、津市の森心身医学クリニック院長や三重の養護教員のヴァイオリン弾きとか僕を巧みに従わせようとした。僕にはそんな態度は誠実と思えない。このような権威のもとに下らせようとする性格は今の天皇にもあり、不誠実な奴が国の代表になっていることが残念な状態である。

当初、運営委員のまとまった見解はなく、毎週練習しにきても良いと言われたので、毎週練習していたが、先の森氏が展示物のガイドをする時は弾くのを止めるよう求められた。決して邪魔になるような音量で弾いているわけでもない。では氏の説明がわざわざBGMを止める程重要な内容であったわけではなかった。。

運営委員の中には僕が弾きに来るのを喜んでいる人もいた。

ピアノを寄贈した森氏も、その他の森氏も音楽を趣味としていても深くは知らず、ハッタリの感がある。

運営委員代表は調律を問題に挙げていたが電子ピアノなの全く問題ではない。おそらく電子ピアノについて知識がないので、森氏の意見をそのまま言っているだけであろう。

付近の地区の笹川にURの団地があり、老婦人合唱団がある。以前のピアニストはキリス教信者でボランティアに熱心で民生委員をしていた。僕にも合唱団のピアノを弾くよう強く求め、その代わり力になってあげると言われたが、僕の実力を説明すると力になれませんと言っていた。彼は亡くなり、僕に殺人の疑いが向けられた。警察が話を聞きにきたが任意なので協力しなかった。警察には武器で脅して言うことをきかせようとされたことが何度もあり、とても誠実とは思えない。これは東京、名古屋、四日市でもそうで命じられるままただ動く人間が生産され、活用されていることを示している。

森氏の裏にいるとすれば津の森氏か。深い実力はない上に見栄は人並以上。狂った先人には団固関わらない。