windows用vst instrumentのSIM-shengからsfzを作ってみる。
wineとcarlaを導入して、QtractorでMIDIトラックを作成し、プラグインとしてcalra-rackを読み込んで、そのcarlaのwindowでSIM-sheng.dllを読み込む。
BPM=60で四分音符を1小節置きに配置する。冒頭に1小節空白を設ける。
笙の音域と音は、雅楽のオーケストレーション 笙を参照。1オクターブ上げて、打ち込む。
冒頭から末尾に数小節加えたところまでを選択し、ループボタンを押す。トラックをエクスポートでループを選択して、24bit 48000hzで書き出し。
audacityへ読み込んで、1つづつの音を冒頭から余韻まで含めて選択し、ctl + bでマークする。この時余分の空白は要らない。すべてマークできたら、ファイル オーディオをエクスポートから24bit 48000で、エクスポート範囲を複数ファイルにして、ファイル名プレフィックスを設定して書き出す。
書き出された個別のwavを1つづつAudacityへ読み込んで、画面下の選択範囲をサンプルに変更する。トラックの下の端を下へドラッグして縦方向を拡大する。ステレオなら上だけ見れれば良いので、上だけ拡大する。
2-3秒位の範囲で波形が似ている箇所が両端になるように範囲を選択し、その両端でzを押しながらクリックする。選択範囲の前が上行なら選択範囲の後ろも上行、前が下降なら後ろも下降、頂点で一定の箇所の時も、他にで一定の時も同様にする。shift + Lで選択範囲をループに設定し、spaceで再生。クリック音がせず、滑らかに繋がってループされているならば、その範囲のサンプルをsfzのloop_startとloop_endに書き込む。これでスムーズにループする。
元の音源が440khzの場合tune=-40で430になる。正確には-39.6。