13 Feb 2020

鬼神保護会

社会正義にあつく、知的成長を妨げる者に超厳しい人、これを鬼神と称する。

周囲が盲目過ぎて理解を得られず、暴らくれ者とされてしまい、洗脳されて自分が悪いと思い込まされる。これが現実である。

鬼神は坑道での毒ガス検知に用いられるカナリアの様に敏感に反応し、知的成長を妨げる者、ルール、観念、勢力に対して抗う。
こういう人達は極少数だが、その強い正義感と反骨心からくる行動は人々を自立的に誠実に機能させる。時に彼らは強い武力を有する。

鬼神保護会は、こういう鬼神を既存勢力の洗脳から守り、社会を正常化するため、彼らを健やかに育成することを目的とした鬼神とその理解者によって構成される組織。

17 Jan 2020

ピアノ練習

ショパンの小犬ワルツ、幻想即興曲を練習し始めた。左手の3拍子が決まらない。椅子を下げたら決まりだした。

幻想即興曲の右手のフレズで薬指が黑鍵に自然にのらなくなると椅子下げ過ぎ。1cm戻す。

指が慣れて動くようになれば、椅子を下げても弾ける。常にforte状態からmesso pianoに平常値が変わる感じ。
少し軽く弾くともっと弾ける。表現しやすい。

スケール、アルペジオは鍵盤の左端でforte練習すると曲の時指が動く。

ダイナミクスは打鍵速度で変える。

13 Jan 2020

ピアノ練習

ショパンのminute valse, fantasie impromptu, nocturn等練習始めたが慣れてきても音をよく外す。特に左手。
椅子の高さを1~2cm下げると弾きやすくなった。指を立てて鍵盤を押さえ込み過ぎてたようだ。

指の力が弱い時は椅子を高くした方が弾きやすいが、速いアーティキュレーションはしにくい。慣れて力がついてくると常にフォルテで弾いてしまい、表現力乏しい。

椅子を下げるとフォルテ出すのに力をこめる必要があり、普通に弾くとmpで表現の幅広くなる。オクターブトレモロしやすくなる。

音階練習は常に技術的臨界になるよう充分練習し続け、慣らし、少しづつ難しいところを克服していく。4オクターブ3回連続弾いて少しポーズを入れると指の疲れがとれる。

ショパンは手を広げて弾く。適度に椅子低いと弾き易い。指を立て手首を高くすればモーツァルトも弾けるし、弾き易い。

21 Dec 2019

ピアノ練習

椅子の高さを上げて、自由落下のオクターブがしやすいところ、forteが出しやすいよう指を立てられる、手首を高く保てるところだととても弾きやすくなる。

前に書いたかんなフォームはX。

背中はちょっと丸くなるが、頭を前に出す程度。

16 Dec 2019

ピアノ縛習

積極的に力を使わないと鍵盤の間に指を入れる和音をスタカートで出せない。又指のコントロールが怪しくなる。薬指の音はより弱くなる。

脱力は奏法に不要な力を脱く意味で、奏法に要する力は積極的に用いるべき。

一定の重さ、圧力を指先にかけ続けるには日本式のかんなをかけるように引く方向で重さをかけていくのがよい様子。これで指の動作を少なくする奏法もいける。
指が鍵盤に触れている時は鍵盤上の皮脂をこすりとるように動作させ、手首を上にもち上げるようにして引くように助力すると指先が残るようになる。

椅子が高いと大きな音が出やすくなり過ぎるようだが適度に高くして、軽くスポーツするように前傾しないと体重を利用できない。

15 Dec 2019

ピアノ練習

スケールはハノンにあるオクターブ間隔で弾くのは左右の手で出す音を聞き分けにくい。又手同志が近過ぎて手首の向きに無理がある思う。
改善策
左手と右手の間を2オクターブあけて2才クタブでスケールを練習する。身体は両手の中心にあるように。
2オクターブで狭く練習して指の独立性、動きに集中する。両手の間が充分開いており、手首の向きが自然になる。両手が離れており目で追えないので、身体の感覚で憶える。

30 Nov 2019

電子ピアノ練習

korg D1を購入。

コンサートピアノ(デフォルト)
Reverbe 3 深め
Touch 3 重め
Transpose -1(好み)低い方が間がもつ

日課練習
スケールとアルペジオをレガート、ノンレガート、前2つスラ一、後2つスラー、piano、forte

鍵盤を押す力がブレない姿勢で弾く。
指の独立と指で弾く訓練。
鍵盤重めの設定なので長時間弾けないから無駄を阻いて効率よく練習する。ミストーンを出さない集中力が常に必要。

八ノン
オクターブのスケール等
3度
トレモロ
トリル
連打
52-41

サボってた練習と基礎体力作り。


Mozart Sonata

表現。鍵盤にかかる力がブレないように。
ミスタッチを避けるための時前準備。