4 May 2020

URの住人による嫌がらせ?

とあるところのUR団地に住んでいるのだが、住人にはおかしな人が居たりする。隣の初老女性は助けてもらって当たり前、アドバイスしたら文句をつける等人格からしておかしいので挨拶をすることはあっても基本的に関わらないようにしている。また所長も少々おかしいので僕を悪く見ることには長けているし、住民トラブルの問題をなぁなぁにして弱い方に改善を求める手法が不誠実であることを理解できない程度の人物である。

URに入る時には住民自治会に参加するように説明されるが、住民自治に参加しなくてはいけない法律は無いので参加しなくても法的問題はない。僕の場合この地方の人には強い不信感を持っているのでできるだけ関わらないようにと思っている。住民自治の説明をしてくれたのは市役所職員でこのUR団地に外国人が多く住んでいるので彼らに日本語を教えたりするボランティアもしている人だったが、突然呼び止められて武術の組手を要求されたことがある。無傷で取り抑えて事情を聞くと誰とは言えないが吹き込まれたそうである。

キリスト教徒には性格のわるい不出来な人が多いらしい。彼らは不誠実な態度、行動をとったりするので即110することにしている。

さて今回は団地の各棟にある垣根に囲われた庭で型稽古をした翌日にその庭にゴミがばら撒かれていた。

燃えるゴミなので衛生的にはより良くない。おそらく夜の間に撒かれたものと思う。
以前とある海辺の物件に住んでた折、家の前にゴミをばら撒かれるということがあった。この件はその地元の獅子舞の曲を楽譜に書き取ることに挑戦していた時で、おそらくその関係の嫌がらせと思う。地元の警察官が非番の時に”獅子舞に関わるな”と警告しに来たのもこの時でその場で警察署へ電話をかけて人物紹介を求めたら本当に警察官だった。なぜそういうことをしたのか理由を問うても答えなかった。
この地域では民主党が根を張っていた。神社でとある民主党員が僕を抱き込もうとしたので強く反発したら中華系のスパイを使って暴力で脅してきた。これも取り押さえて警察と公安に引き渡した。

以前の民生員はボランティア精神旺盛で本人はピアノを弾くのでURの合唱団の伴奏をしていた。僕にも強く要請してきたが僕は断った。この手の人は僕を支援してくれるというが実際には僕の実力に応じた支援は何もできないので結果僕が疲労するだけなのである。
僕はなるべく人に関わらないようにしている。関わると自分の知的レベルが低くなるし、悪い性格の人になってしまうからである。善人で賢くいるためにも愚か者に関わってはいけない。

ネットがあるので困った問題を即オープンにできるのは有難い。こうやってオープンにしてしまって悪い性格の人達の行動を矯正することができれば社会はより良くなると思う。個人の実名を上げるのは余程悪質な問題に限ると思う。
URは大規模な組織なので問題はあるまい。

この件はエスカレートするか?ただのいたずらか?