23 Dec 2025

Bookwormpup64の設定

 Chromeはポータブル版を起動するとそのまま使える。再ログインも不要だった。

とりあえずアップデート

# apt update

# apt-get update --no-install-recommends


flatpakが元々インストールされているので、それでfrescobaldiのstable版をインストールしてみた。

# flatpak install frescobaldi

1.5GB位インストールされる。これはおかしい。


# apt-get install frescobaldi

これは350MB位インストールされる。

日本語入力ができない。

Install Trixiepup64

 Download from AARNet Mirror.

Then, move the iso to USB memory stick which already installed Ventoy.

Restart from the USB, then install as frugal.

# apt-get update --no-install-recommends

# apt-get --fix-broken install --no-install-recommends

It can't be input with japanese input method on Chrome.

It can't boot chrome sfs.

frescobaldi-4.0.4インストール

Fossapup64へインストールしてみたが、インストールできず。pyQt6が必要らしい。pythonの仮想環境を構築してpyQt6を導入したらいけるかもしれない。


Frescobaldi-4.0.4からtar.gzをダウンロードして、解凍。

python3-venvとpipxをインストールしておく。以前のバージョンはアンインストールしておく。

# pipx ensurepath

フォルダの中へ移動して

# pipx install . --force

couldn't find package .. Is the name correct ?

とエラーが表示される。

Puppy linux bookwomのlive usbの作成

 unetobootinとbalena etcher、easyddを使用して作成したが、どれも起動に失敗した。

VentoyをUSBメモリにインストールし、これによって作成される大きな領域にisoイメージをコピー。

これでUSBから起動して、起動するisoイメージを選び、Grub2で起動したらエラー無く起動できた。通常起動とメモリー上で起動させるやりかたでは起動しなかった。

フルーガルインストールを行い、Grug4dosで再設定した。

4 Dec 2025

Conkyrcの修正

 Puppy linuxのSSDを換装した結果conkyのSSDの温度の表示がおかしくなった。

これを修正した。

# hddtemp /dev/sda
/dev/sda: CT500BX500SSD1: 21°C

conkyrcの該当箇所を修正。
変更前

${color2}${execi 1 hddtemp /dev/sda | cut -c11-28} ${alignr}${execi 1 hddtemp /dev/sda | cut -c29-30}°C
変更後
${color2}${execi 1 hddtemp /dev/sda | cut -c11-24} ${alignr}${execi 1 hddtemp /dev/sda | cut -c27-28}°C

3 Dec 2025

Puppy linuxのSSDを換装

 Puppy linux fossapupのSSDを換装する。

今付いているのは256GB。これを500GBに換装する。

購入したのは以下の2点

  • 玄人指向の外付けSSDケース:GW2.4AM-SU3G2
  • crucialのBX500
SSDケースにはUSBケーブル(タイプC-タイプA)が付属していたので、それを使用した。

参考サイト

初めに現在のブートディスクを外付けSSDにコピーするので、外付けUSBかDVDから起動する必要がある。USBメモリを挿してセットアップー>ユニバーサルインストーラーでBootFlashを押し、インストールするUSBメモリを選択。「grub4dos USB(MBR-BIOS)を作成」のボタンを押す。「EXT4 partition + grub4dos」のボタンを選択。ここはFAT32でも良いと思う。少し待つとUSBメモリが出来上がる。
PCをUSBメモリから再起動して、日本語設定とWIFI設定をし、新しいSSDを接続してGpartedでで確認する。
 
コピー元は/dev/sda
コピー先は/dev/sdf
コマンドプロンプトでddを実行
# dd if=/dev/sda of=/dev/sdf bs=10M status=progress
13:59スタート
実行中はWIFIが切断されてしまう。これはWIFIのアダプタがコピー先のSSDが接続されたUSBの隣にあるからだろう。
swapが20-40MB程使用されている。メモリは15.5GB認識されているのだが。。。 
15:07には終わっていた。

 
 pMountで見るとsdfが表示されている。
Gpartedでsdfを見るとパーティションが作成されている。

 
sdf3を未割り当て領域いっぱいまでリサイズする。 

シャットダウンして内蔵SSDと外付けSSDを交換して、再起動。


元々付いてたのはこれ
製品情報があった。
HS-SSD-E100
読込速度はCrucialより速い。560MB/s
恵安株式会社 東京都にある。

puppy linuxが起動せず、次のテキストが表示された。
wee 0> --set-root /grldf
ctl + alt + delete
で再起動して、biosの設定に入り、起動ディスクをCD、SSD、USBに変更した。変更前はUSBがトップになっていた。
そうして再起動したらpuppy linuxが起動した。これにて換装完了。

折り畳み自転車のチューブ交換

 2022年11月に購入した折りたたみ自転車のチューブを交換した。

購入した直後はよくパンクしており、チューブのサイズを変更した。前輪は1.5-1.75(パナレーサー)、後輪は1.50/2.40(シュワルベNo.7)に変更した。その後パンクせず乗っていた。3年が経過したので、チューブを交換した。今度は1.95-2.125(パナレーサー)というチューブを使った。これは太くて、交換に手間取ったが、タイヤに収めることができた。タイヤのサイズは1.75。

交換用のチューブはZiplocのフリーザーバッグに入れて空気を抜いておいた。

プラグの長さは40mmでもいけるがより長い方が好ましい。