Korg D1を弾いていた頃。
2021/5/16
鍵盤73、椅子61、 差12
少し力が必要。手の重心が指に乗り易い。
2021/6/3
73、62、11
fpをつけ易い。シュットを入れ易い。
6/29
73、60、13
背中を丸めて弾いており、痛みが出ていたので下げた。
7/25
73、58、15
速いテンポで弾き難い。アーティキュレーションし易い、強弱付け易い。大きな音量が少し出にくい。
10/7 Casio Cervianoに変更
72、58、14
鍵盤の反応は良いが重いので椅子を高くしている。
11/1
72、61.5
弾き易い。小節の頭のアクセント入れ易い。
この後椅子の高さを下げて行く。45cmまで下げてから57.5に1度上げるが、又下げて39まで到達。
2025/4/5
72、59、13
左手首の痛みを失すため椅子を上げて前傾姿勢にした。
2025/11/11
鍵盤の高さ72cm、椅子の高さ 60cm、差12cm弾き弾き易さを追求するとこの高さになった。
椅子が低い時は上達するスピードが遅い。姿勢の改善と指の訓練の両方が重要らしい。難しい曲を練習すると得るものが多いし、大きい。