31 Oct 2024

Default bionic puppy から除いたアプリ

 menu - seup - remove built in packageで不要なアプリを削除

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palemoon

claw mail

hexchat

hexlate

primrose

simsu

yahtzeez

gPlanarity

iQpuzzle

picpuz jigsaw

rubix cube

sunfish chess

simplegtkradio

gnumeric

abiword

inkscapelitegucview

puppyphone

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Puppy Linuxの個人保存ファイルを作り直す。

現在のものが15Gになった。

  • 通常の起動で、/root内にある要コピーのファイルを別の記憶媒体に保存する。
  • anthyの辞書は~/.anthy/private_words_default をコピーしておく。
  • chromeのブックマークの書き出し。
  • パッケージマネージャーでインストールするパッケージを確認。主要なアプリケーション名だけでOK。

再起動してAdvanced menuからRAM modeで起動する。

WIFIを設定して再起動。この時にセッションを保存するために個人保存ファイルが作られる。デフォルト設定で名前に2を付けた。

再起動すると個人保存ファイルの選択を要求されるので新しいものを選択。

起動後、chrome_ime-fix.petをインストールして再起動。

chromeで日本語入力が可能になる。

quickpetからupdateをインストール。

anthyの辞書ファイルをコピー。

firewallを有効にする。


パッケージマネージャーでアプリケーションのインストール。

  • conky
  • lm-sensors
  • VLC

conkyは以前にインストールした記録を残しておいた。

Conky on Bionic puppy

conkyはstandardをインストール。このパッケージしかインストールされない。

VLCをインストールすると依存パッケージが多くインストールされる。インストール完了のwindowが出たら詳細をクリックするとそれらのリストが表示される。それを別名でrootフォルダに保存しておく。

ここまでやって新しい個人保存ファイルは283M。

29 Oct 2024

FossaPup64CEを試す。

日本語版がPuppy linuxのフォーラムにある。

Fossapup64 9.5 日本語化版 シンプル

USBメモリへインストール。

Frescobaldiは起動するが、エラーで楽譜を生成できない。日本語は入力できる。

Audacityはエラーで起動しない。

どちらもファイルが足りない。

GIMP、InkscapeはOK。

fcitxはメニューにあるがクリックしても無反応。

パピーパッケージマネージャーは再起動しないとインストールしたパッケージを表示しない。

BookwormDog64を試す

参考サイト

 6[さよならWinようこそLinux]最新のLinux Debiandog BookWormDogの作成とインストール

このサイトでもiso(438M)をダウンロードできる。


DogLinuxのサイトにBookworm build scriptのリンクがある。

puppy linuxフォーラムへ飛んで、mklive-bookworm.gz をダウンロード

.gzを除いて実行権限を付ける。


# ./mklive-bookworm -gui

ObDogを選択して、Settingで「Create ISO with UEFI support」をチェックして、OKを押す。

ダウンロードが始まる。

1回めは途中で止まって失敗。

途中でrootとpuppyのパスワードを聞いてくるのでそれぞれ打つ。

keyboadはJapaneseを選択。リストの一番上。

gzipで圧縮した。squashfsを作るのに結構時間がかかる。

出来上がったisoは538M。


このisoをマウントしてliveフォルダーの中身をUSBメモリにコピーしても起動できなかった。

USBメモリから起動するには専用のインストーラーを使う必要があるか。

isoイメージをCDに焼いたが起動できなかった。

BookwormPup64にfcitx-anthyを導入

# apt install --download-only fcitx-anthy

でダウンロードする。それらをpkg2sfs.shでまとめる。

anthy-common_1%3a0.4-2_all.deb

anthy_1%3a0.4-2_amd64.deb

fcitx-anthy_0.2.4-1_amd64.deb

fcitx-anthy_0.2.4-1_amd64.sfs

fcitx-bin_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb

fcitx-config-common_0.4.10-3_all.deb

fcitx-config-gtk_0.4.10-3_amd64.deb

fcitx-data_1%3a4.2.9.9-1_all.deb

fcitx-frontend-all_1%3a4.2.9.9-1_all.deb

fcitx-frontend-gtk2_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb

fcitx-module-dbus_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb

fcitx-modules_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb

im-config_0.55-2_all.deb

libanthy1_1%3a0.4-2_amd64.deb

libanthyinput0_1%3a0.4-2_amd64.deb

libfcitx-config4_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb

libfcitx-core0_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb

libfcitx-gclient1_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb

libfcitx-utils0_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb

libgettextpo0_0.21-12_amd64.deb

libpresage-data_0.9.1-2.5_all.deb

libpresage1v5_0.9.1-2.5_amd64.deb

libtinyxml2.6.2v5_2.6.2-6+deb12u1_amd64.deb


上記の内

別にダウンロードしたのは

fcitx-frontend-all_1%3a4.2.9.9-1_all.deb

fcitx-frontend-gtk2_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb

fcitx-module-dbus_1%3a4.2.9.9-1_amd64.deb



~.xinitrc

SCIMのところをコメントアウトして

#  export XMODIFIERS='@im=SCIM'

#  export GTK_IM_MODULE='scim'

#  export QT_IM_MODULE='scim'

#  scim -d

fcitxを追加

# for fcitx  

  export XMODIFIERS='@im=fcitx'

  export GTK_IM_MODULE='fcitx'

  export QT_IM_MODULE='fcitx'

  fcitx-autostart &


sfsをロードしてXをリスタートする。

漢字変換の時に変換候補のwindowが表示されない。

fcitx-configtoolが無い。

28 Oct 2024

Puppy Linux BookwormをUSBメモリへfrugal install

 前の記事でPuppy Linux BoorkwormをCD起動で試した。

USBメモリに空きができたので、Frugal installした。

CDからboot。

Menu -> セットアップ -> Puppy ユニバーサルインストーラー

Puppy インストーラーをクリック

USB Flash drive / SD cardをクリック

インストールしたUSBメモリをクリック

こんな感じでインストール。Grub4Dosはインストールしない。すでにSSDの方に入っているから。

ファイルのコピーが終わったらUSBメモリ内にディレクトリを作ってその中にコピーされたファイルをすべて入れておく。

Menu -> セットアップ -> Grub4Dos ブートローダーの設定

でGrub4Dosにメニューを作らせて、再起動。

再起動後に日本語化パッケージをインストールして、xを再起動すると日本語化されている。

ここでシステムを再起動して、普段のBionicPuppyのChromeからブックマークをエクスポートして、再びBookwormPuppyを起動。

Puppy Linux 日本語フォーラムでChromeのSFSをダウンロードして、USBメモリの中に保存。ダブルクリックするとインストールしてくれる。

~/my-documentsに新規シェルを作る。

chrome.sh

中身はこんな感じ。フォーラムの説明では冒頭にインプットメソッドを環境変数に設定しているが、これはなくてもanthyで入力できる。

#!/bin/sh

google-chrome-stable --no-sandbox --disk-cache-dir=/tmp --disk-cache-size=10485760 --media-cache-size=10485760

アイコンを設定して、デスクトップへ出しておく。

元々入っているFireFoxが所属組織によって更新が無効化されている。

USB サウンドカードは自動で認識されているが音が出ない。
右下のトレイのボリュームアイコンから設定をクリック。
音量調節のウィンドウが開く。その設定タブでBuilt-in AudoをOffにする。
出力デバイスはUSBサウンドカードだけになった。これで動画を再生させれば音が出る。

Puppyパッケージマネージャーには少ない数のパッケージしかない。
Menu -> HelpからHowtoAPT
を読む。 

# apt update

apt list --upgradableを実行しろと言われる。
cupsのパッケージが多くアップグレードされたっぽい。

#apt upgrade
しかしアップグレードされない。
The following packages have been kept back:

#apt search lilypond

CDブートではfrescobaldiは日本語入力できなかった。
# apt install frescobaldi
47個のパッケージが新にインストールされる。

# apt clean
# apt update && apt install -download-only frescobaldi

packagesは/initrd/mnt/tmpfs/pup_rw/var/cache/apt/archives
に入っていた。
これを別に容易したディレクトリに移す。
そこへpkg2sfs.shをコピーしてディレクトリ内で実行する。
# ./pkg2sfs.sh Frescobaldi_3.3.0+ds1-2_amd64.sfs ./*.deb
できあがったsfsをクリックしてFrescobaldiを起動するが、日本語入力できなかった。
メニューは日本語になっているのだが。。。。

Frescobaldiのサイトからソースを落とした。
# python3 frescobaldi
で起動できるが、やはり日本語入力できない。

Frescobaldiのリリースノートを見ると3.1と3.2はそれぞれPython10、11の時にエラーが出ていてfixされたとある。試しに3.1と3.2をダウンロードして起動してみたがどちらもType errorで起動できなかった。
現状で動く3.3はantiXで試した時にはfcitx-anthyで入力できた。

試してみたがFrescobaldiにはfcitx-anthyでも入力できなかった。



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使いそうなコマンド
パッケージ検索
apt search words

インストール無しでダウンロードだけ。
apt clean
apt update && apt install --download-only package-name

インストール
apt install package name

おすすめサブパッケージごとインストール
apt install --install-recommends package name

依存性のあるパッケージを自動で除く
apt autoremove

インストールされたパッケージを設定ファイルごと除く。
apt purge package name

インストールされたパッケージを除くが設定ファイルは残す。
apt remove package name
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26 Oct 2024

antiX Linuxをusbへfrugalインストール

これによるとインストールDVDを作らなくてもFrugalインストールできるらしい。

usbメモリをext4で初期化しておく。Fat32でインストールUSBを作った後にGPartedでext4にフォーマットするとBoot flagを立てられなかった。fdiskでフォーマットし直してからGPartedでext4にフォーマットしたらbook flagを立てられた。

isoイメージをマウントしてantiXをusbメモリへコピー。

Grub4Dosを起動して起動メニューを生成。

menu.lstを編集。
menu.lstには次の様にした。usbメモリはsdb。

title Linux antiX (sdb1/antiX)
  find --set-root uuid () c7c4c396-e293-4cfd-8449-8fcca829d35a
  kernel /antiX/vmlinuz root=UUID=c7c4c396-e293-4cfd-8449-8fcca829d35a bdir=antiX lang=ja_JP tz=Asia/Tokyo persist_static
#                      root=/dev/sdb1
  initrd /antiX/initrd.gz

"ro"を削除して、"bdir=antiX lang=ja_JP tz=Asia/Tokyo persist_static"を付け加えた。

toramを付け加えたが、chromeや他のアプリの起動は遅い。
 
antiX コントロールセンター -> ソフトウェア -> リポジトリマネージャー
私用の最速なantiXリポジトリを選択します。をクリック。

実行するたびにリポジトリが変わる

次にパッケージ管理でアップデート
 
日本語入力はパッケージインストーラーからfcitxをインストール。

コントロールセンター -> session -> ユーザーのデスクトップセッションで
startupタブを選択し、末尾に下記を追加。
# fcitx
fcitx-autostart &

desktop-session.confタブを選択し、末尾に下記を追加。
# set fcitx
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx

再起動すると半角/全角キーで日本語入力ができる。

conkyが文字化けしたりして見にくい。
コントロールセンター -> デスクトップ -> システムモニタの編集

27行目をのフォントをSansに変える。
#xftfont DejaVu Sans:bold:size=9
xftfont Sans:bold:size=9

103行目からを次の様に変更
TEXT
${alignc}antiX
#${alignc}${color8}${font DejaVu Sans:size=12}${time %H:%M} ${font} ${color}
${alignc}${color8}${font DejaVu Sans:size=12}${time %I:%M} ${font} ${color}
#${alignc}${time %a %d %b}
${alignc}${time %F (%a)}
  • lilypond
  • frescobaldi
  • shotcut
  • audacity
  • chrome
  • vlc
  • brasero
  • pdftk
はパッケージインストーラーからインストールできる。
frescobaldiは日本語入力できた。
日本語imput methodがたまに転ぶ。

libreOfficeはデフォルトではメニュー表示が日本語にならなかったので、日本語版のAppImageを使った。

起動が遅いし、日本語変換がもたつく時がある。インストールに時間がかかる。
動作はやや遅いのは、USBから起動しているからなのか?

Deb packages are download under /var/cache/apt/archives/
The following packages are for frescobaldi-3.3.0.

We should notice python-3.11 is included.


fonts-freefont-ttf_20120503-10_all.deb frescobaldi_3.3.0+ds1-2_amd64.deb libhyphen0_2.8.8-7_amd64.deb libmodplug1_1%3a0.8.9.0-3_amd64.deb libopusfile0_0.12-4_amd64.deb libportmidi0_1%3a217-6.1_amd64.deb libpython3.11-minimal_3.11.2-6+deb12u4_amd64.deb libpython3.11-stdlib_3.11.2-6+deb12u4_amd64.deb libpython3.11_3.11.2-6+deb12u4_amd64.deb libqt5designer5_5.15.8-2_amd64.deb libqt5help5_5.15.8-2_amd64.deb libqt5sensors5_5.15.8-2_amd64.deb libqt5test5_5.15.8+dfsg-11+deb12u2_amd64.deb libqt5webengine5_5.15.13+dfsg-1~deb12u1_amd64.deb libqt5webkit5_5.212.0~alpha4-30_amd64.deb libsdl2-image-2.0-0_2.6.3+dfsg-1_amd64.deb libsdl2-mixer-2.0-0_2.6.2+dfsg-2_amd64.deb libsdl2-ttf-2.0-0_2.20.1+dfsg-2_amd64.deb libwoff1_1.0.2-2_amd64.deb python3-ly_0.9.7-1_all.deb python3-numpy_1%3a1.24.2-1+deb12u1_amd64.deb python3-poppler-qt5_21.3.0-2+b1_amd64.deb python3-pygame_2.1.2+dfsg-5+b1_amd64.deb python3-pyqt5.qtsvg_5.15.9+dfsg-1_amd64.deb python3-pyqt5.qtwebchannel_5.15.9+dfsg-1_amd64.deb python3-pyqt5.qtwebengine_5.15.6-1_amd64.deb python3-pyqt5.qtwebkit_5.15.9+dfsg-1_amd64.deb python3-pyqt5.sip_12.11.1-1_amd64.deb python3-pyqt5_5.15.9+dfsg-1_amd64.deb python3-qpageview_0.6.2-4_all.deb python3.11-minimal_3.11.2-6+deb12u4_amd64.deb python3.11_3.11.2-6+deb12u4_amd64.deb tango-icon-theme_0.8.90-11_all.deb


antiX linuxをUSBにインストール

 軽いディストリビューションで23.2はdebian bookwormベースということでUSBにインストールして試してみる。


AntiX Linuxのdownloadページで山形大学のサーバーより64bit fullのisoをダウンロード。md5とsha256も。

インストールについてはフォーラムStep by step guide to install antiX OSに書かれているので、これを参考に進めた。

使用しているPuppy linux Bionicにusbへ書き込むためのアプリを追加する。

balenaEtcherからzip版をダウンロード。解凍しておく。

USBメモリはfat32でフォーマットしておく。boot flagを立てておいた。

# md5sum --check antiX-23.2_x64-full.iso.md5 

antiX-23.2_x64-full.iso: OK

# sha256sum -c antiX-23.2_x64-full.iso.sha256 
antiX-23.2_x64-full.iso: OK


gpgによるsignatureの確認は失敗した。
EXPKEYSIG error and fixによるとhttp://repo.antixlinux.comからantix-archive-keyring_20019.3.13_all.debをダウンロードしてapt-get updateするとあるが、、、、

balenaEtcherは --no-sandboxオプションを付けないと起動しない。

# ./balenaEtcher-1.19.25-x64.AppImage --no-sandbox

select fileでiso imageを選択し、targetを設定してflashするだけ。

これではusbメモリに保存ファイルを設定できない。
インストール用DVDを作成し、それで起動して、USBメモリにインストールするという方法が必要なのか?
full.isoにはLibreOfficeが入っているが、メニューを日本語に変更できない。base.isoを選択すべきか。

24 Oct 2024

shotcutでDVD用の動画を書き出す。

m2tsからmovへ変換したものをshotcutで変換する。

参考サイト

device -> DVD(SD NTSC)のプリセットをいじる。
  1. 映像のフレーム/秒を25
  2. コーデックのレートコントロールを固定ビットレート
  3. 音声のレートコントロールを固定ビットレート
これでvobファイルで書き出される。

dvdauthorを使うために~/.config/video_formatを作成し、NTSCと1行書いておく。

vobファイルがあるところで
# mkdir DVD_Dir
# touch DVD.xml

中身は以下のような感じで追加するファイルを書いておく。これによって各vobファイルがチャプターとなる。
<dvdauthor>
    <vmgm />
    <titleset>
        <titles>
            <pgc>
                <vob file="00001.vob" />
                <vob file="00002.vob" />
                <vob file="00003.vob" />
            </pgc>
        </titles>
    </titleset>
</dvdauthor>

# dvdauthor -o DVD_Dir -x DVD.xml
# mkisofs -dvd-video -o DVD.iso DVD_Dir

iso イメージとしてDVDに焼く。

17 Oct 2024

ddの使い方

BlueRayをUSBにコピーする。

# df 

で各デバイスの位置を確認。マウントしていないと表示されない。アンマウントしてから

# dd if=/dev/sr0 of=/dev/sdg1

sdg1の内容は全く変化ないままBDドライブが回転している。

BDの容量は22.5GB。

20:31スタート

20:45 終了していた。

進捗を表示するにはstatus=progressをコマンドの最後に追加する。


m2tsはffmpegでmovに変換して、適当につなげてDVDに焼く。


壊れたm2tsファイルはffmpegでmovに変換できなかった。

VLCでもmov、aviに変換できなかった。

10 Oct 2024

Puppy Linux Bookwormを試す

Puppy Linux Bookwormを本家フォーラムのスレッドからダウンロード。

BookwormのisoイメージをISO Masterで開き、そこへ日本語化petやkernelsource、dev.sfsを追加してisoイメージを作って焼く。

Pburnでisoイメージを焼く、ファイルシステムはメディアに展開する。ファイナライズ(ディスクは閉じない)で置くとファイルを追加できる。この方法で追加できるならISO Masterでの編集作業は不要?

キーボードの設定をして、WIFIの設定をする。ConnManで設定できた。

日本語化petを日本語フォーラムからダウンロードしてインストール。xを再起動すると日本語化される。

USB Audioインターフェースは抜き差ししないと認識しない。

音量アイコンの設定から出力デバイス からUSB Audioを選択して、代替として設定ボタンを押す。音量を100%にする。

設定ではUSB AUDIOはDigital Stereo Outputとする。

Chromeのブックマークは、前のバージョンのLinuxを起動してchromeを起動し、ファイルを吐かせておき、このLinuxを起動してファイルを読み込む。

google-chrome.desktopは編集すると保存できない。

chromeはsfsをインストールする。起動はデスクトップにシェルを置く。

Chromeのsfs puppy linux 日本語フォーラム

パスワードでgoogleにログインしないと次回起動時に自動でログインしない。


パッケージ管理

メニュー -> ヘルプに情報がある。

Debianのパッケージ情報をアップデート

# apt update

# apt upgrade

アップグレードされたパッケージは無かった。

puppyパッケージマネージャーにはLilypondが無かった。


lilypondとfrescobaldiをaptでインストール。

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bootable USBを作ってみた。

空のUSBをFat32でフォーマット。Ext4でフォーマットしてあってもインストール時にFat32になり、USBメモリ全体が単一パーティションになる。

Universal installerでインストール。ダウンロードしたisoイメージを選択する。

pcを再起動し、legacyでUSBから起動。

*PuppyのSaveファイルはUSBメモリ内に置けない。

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