24 Aug 2026

BookwormPup64のスリープ後wifiが繋がりにくい件

 Geminiに相談しながらやってる。

/etc/modprobe.d/disable-usb-autosuspend.conf

を作成し

options usbcore autosuspend=-1

と書き込んでpcを再起動。スリープ後のwifiの挙動を確認する。これだけでスリープした後もwifiはつながりっぱなしになっていた。安定している。



wifi接続にはCoonmanを使用している。断絶時には下記で再接続。

# connmanctl enable wifi




/etc/rc.d/rc.localに

# スリープ復帰時や接続切断時のWi-Fi再起動用

ifconfig wlan0 down && sleep 1 && ifconfig wlan0 up

と書いておくとインターフェースのリセットが自動化される。

和琴譜について

 東大史料編纂所のHigh cat plusに登録されている和琴譜

柳原家旧蔵本(岩瀬A038_114より048_013)-和琴譜
https://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/mirador/?manifest=https://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/iiif/81/tdata/yanagihara-iwase/A038-114_048-013/4/manifest

高麗曲 新靺鞨、納曽利急、延喜楽、調弦、爪調も書かれている。


伏見宮家旧蔵本(伏0901~1000)-六調子曲譜 和琴
https://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/mirador/?manifest=https://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/iiif/81/tdata/fushimi/f0901-1000/23/manifest

調弦、爪調、壱越から太食調まで。


鷹司本(鷹0551~0596)-和琴之譜
https://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/mirador/?manifest=https://clioapi.hi.u-tokyo.ac.jp/iiif/81/tdata/takatsuka/shotakat0551-0596/53/manifest

調弦無し、笛譜、唱歌付き、壱越から太食調まで、延喜楽、韓神、安名尊、蓆田

書法は上記2つとは異なる。

19 Aug 2026

SFZの作り方。

 windows用vst instrumentのSIM-shengからsfzを作ってみる。

wineとcarla、carlabridge win64を導入して、QtractorでMIDIトラックを作成し、プラグインとしてcarla-rackを読み込んで、そのcarlaのwindowでSIM-sheng.dllを読み込む。

BPM=60で全音符を1小節置きに配置する。冒頭に1小節空白を設ける。

笙の音域と音は、雅楽のオーケストレーション 笙を参照。1オクターブ上げて、打ち込む。

冒頭から末尾に数小節加えたところまでを選択し、ループボタンを押す。トラックをエクスポートでループを選択して、24bit 48000hzで書き出し。

audacityへ読み込んで、1つづつの音を冒頭から余韻まで含めて選択し、ctl + bでマークする。この時余分の空白は要らない。すべてマークできたら、ファイル オーディオをエクスポートから24bit 48000で、エクスポート範囲を複数ファイルにして、ファイル名プレフィックスを設定して書き出す。

書き出された個別のwavを1つづつAudacityへ読み込んで、画面下の選択範囲をサンプルに変更する。トラックの下の端を下へドラッグして縦方向を拡大する。ステレオなら上だけ見れれば良いので、上だけ拡大する。

2-3秒位の範囲で波形が似ている箇所が両端になるように範囲を選択し、その両端でzを押しながらクリックする。選択範囲の前が上行なら選択範囲の後ろも上行、前が下降なら後ろも下降、頂点で一定の箇所の時も、他にで一定の時も同様にする。shift + Lで選択範囲をループに設定し、spaceで再生。クリック音がせず、滑らかに繋がってループされているならば、その範囲のサンプルをsfzのloop_startとloop_endに書き込む。これでスムーズにループする。

元の音源が440khzの場合tune=-40で430になる。正確には-39.6。

17 Aug 2026

FossaPup64にDAWを導入

Qtractor

ppmでqjackctlをインストール。「欠けている共有ライブラリはありません」と表示されるが、下段にperl:any python2:any python2:anyが欠けているとも表示されている。

qjackctlは起動した。これを設定。バッファ2048、周波数48000、リピート3

起動用シェルはBookwormPupと同じ。appImageのpathだけ修正。

Dragonfly ReverbとLSPはKXStudioからdebをダウンロード。

sfizzはsfizz from home:sfztools:sfizz:develop projectから20.04用をダウンロード。

appImageのqtractorを起動させると、これまで作ったprojectがそのまま鳴る。

x42-pluginsをppmでインストールしてQtractorを起動し、新規セッションを作成して、midiトラックを作成し、sfizzプラグインを読み込む時にエラーが出ており、時間がかかったが、x42-pluginsを読み込むことができた。

sfizzのvst3は、読み込むと固まる。

/usr/lib/vst3/sfizz.vst3.bak

として読み込まないようにおいた。

BookwormPupの時に作成したプロジェクトqtzを開いたが、音が出ない。sfizzでsfzを選択すれば出るが、4つめのトラックのsfizzをダブルクリックしたらwindowがマトモに表示されないし、カーソルの反応が鈍くなる。4つめ以降のトラックのsfizzでsfzを選択できないのが致命的。

BookwormPupに戻って該当projectを再生したら音がならない。sfzを選択しなおしたら鳴る。しかし保存ができないので、名前を付けて保存を選択し、上書きした。再度開いてもなる。結局BookwormPupを使う。

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Audacity

appImage-3.7.8をダウンロードして、起動。エフェクトがまとめられていないので使いにくい。オーディオ設定がJack Audio Connection Kitになっており、他は選べなかった。mp4からでもmp3を自動でインポートできた。

16 Aug 2026

Audacityの設定

 BookwormPup64ではaptでインストールできるものは、起動時にGDKエラーが出て、読み込んだオーディオデータが表示されないなど、問題があった。aptupgradeしたけど変わらず。

appImage3.7.8を使用している。aptでインストールしたpluginsを読み込めている。プラグインなどの小windowのフォーカスが安定していない。

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spレコードのための設定

Playback equalization for 78 rpm shellacs and early 33⅓ LPsで説明されているEQ XML to TXT Converterをダウンロードして、~/.audacity-data/Plug-Ins/に配置。


78 EQ xml fileからEQRecord.xmlをダウンロードする。場所はどこでも。audacityを起動してツール、Steve daultonの中の、先にインストールしたconverterを起動して、グラフィックEQを選び、EQRecord.xmlを選択して、適用を押す。これでxmlがいくつものtxtに変換される。

これらをエフェクト イコライザーとフィルター グラフィックEQ ユーザー設定で取り込む。

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上記では一度にたくさん入手できるが、どれを使って良いのかわからない。Geminiに聞いてみて、整理した。

Playback equalization for 78 rpm shellacs and early 33⅓ LPsにtxtがいくつもある。graphic EQで読み込める。


大正期〜1920年代半ば(アコースティック録音 / ラッパ吹き込み)
大正期の初期ニッポノホン盤、平安音楽レコードの初期盤など
500-FLAT
European_78

1920年代後半〜1930年代(初期電気録音)
該当盤: 昭和初期の宮内省雅楽頒布会盤、昭和天皇即位記念等の各種特製盤
コロムビア委託盤: Columbia_78(300N-16)
ビクター委託盤: RCA_Old_Orthophonic(500N-13.7 / または手動作成の Orthophonic)

1940年代(戦時中の頒布会盤・戦中盤)
該当盤: 1940年代前半の宮内省雅楽頒布会盤(日本蓄音器商会等によるプレス)
Columbia_78
500-FLAT

これらをユーザープリセットへ登録しておいた。

78rpm EQ Curve Generatorにある78EQCurveGen.ny.zipは先のtxtと似た様なものか?
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# apt install swh-plugins tap-plugins

Updated De-Clicker and new De-esser for speechからDeEsser.nyとDeClicker.nyをダウンロード。~/.audacity-data/Plug-Ins/へインストール。
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BookwormPup64のアップグレード

 aptによるアップグレード。

qtractorではx42のプラグインが全くとか、audacityはguiのエラーがでて、使える状態で起動しないとか、問題があるので、たくさんたまっていたupgradeを実施する。

ram modeで起動して、saveフォルダをcp -aで、拡張子.bakをつけて、コピーする。

通常どおり再起動して、

# apt upgrade

debian versionをどうするか聞かれる。defaultどおりn。

# apt clean
# apt autoremove --purge

再起動。

# apt install audacity

しかしエラーは変わらず。

13 Aug 2026

Limiterでの追い込み。手順

limiterではデジタル状態の音源をチェックしている。実際に聞く時はD/Aコンバーターでアナログになるが、その時の音割れ(true peak超え)についてはチェックしていない。

Lufsとtrue peakをチェックする。

Lufsは、全体の音圧、平均的な音の詰まり具合。

true peakはD/Aコンバターでアナログにした時に音割れするポイント0.0dbfs。

 LSPのlimiterではLufsとtrue peakを表示しないので、wavで書き出してからffmpegで調べている。Geminiにスクリプトを書いてもらった。

#!/bin/bash

if [ -z "$1" ]; then
    echo "使用方法: $0 <音声ファイルパス>"
    echo "例: $0 output.wav"
    exit 1
fi

echo "========================================"
echo " 解析中: $(basename "$1")"
echo "========================================"

ffmpeg -hide_banner -i "$1" -filter:a ebur128=peak=true -f null - 2>&1 | \
awk '
/Integrated loudness:/ {flag=1}
flag && /I:/ {print " Integrated Loudness: " $2 " " $3}
/True peak:/ {flag2=1}
flag2 && /Peak:/ {print " True Peak:           " $2 " " $3; exit}
'

echo "========================================"

  1. LSP Limitter Stereoでは、OversamplingはX4(2L)にする。signal out-1.5-1.0位。inputは0。thresholdを下げてGRを-2から-1.0位になるように設定(-3.0位)、truepeakを-2.0~-1.0の間になるようにsignal outを下げていく(-3.5)とか。
  2. Lufsはアコースティックでは-18〜-16の方が1-15〜-13.5よりも自然に聞こえる。signal inを大きくすると上がる。
今回作っている音源は、アコースティックで録音したものではなく、synthで鳴らした擬似アコースティック。それっぽく聞こえるように-18から-16にした。


Youtube動画ではLufsは-15~-13.5の間(-14.0)、truepeakは-2.0~-1.0(-1.0以下)。

-14 Lufsというのは、ロックみたいに持続的に大きい音量が鳴っている音楽に対しての目安に過ぎない。lufsが小さいほどダイナミクスレンジが広い。もちろんpeakを管理している場合。

CDだと-14.0~-9.0 lufs、-0.3~-0.1 dbfs。
映画、劇伴だど、-27〜-24、-2.0
民放TV、-24辺り、-1.0

つまり何をやっているのか?
テジタルとして出力される最終的な音量をSignal Outで下げて、true peak以下にする。Signal in(input gain)を上げて、小さい音量を持ち上げて、丁度良いLufsを狙う。大小の音量差を縮めている。input、outputともclip厳禁。

Compはその前段階で、飛び出した大音量だけ滑らかに下げて、下がった分だけsignal outで上げる。やってることはLimiterとほぼ同じだが、あくまで整音か。
トラックの段階で音量を調節して、太鼓が飛び出し過ぎない様にしたら、compで飛び出した音量を削る量は少なくなる。