下記のサイトにまとまっている。リンクが切れているものもある。
私がダウンロードしてみたSoundFont集 【和楽器、雅楽器、民族楽器】
その中から雅楽の楽器は以下の2つ。
龍笛
ロシア語でサウンドフォントを公開しているサイトに書かれているFlute-Ruteki(5.3M)というリンクをクリックするとダウンロードされる。
aptでunrarをインストールし、それで解凍したらMusescore4で読み込めた。
unrar x Flute-Ruteki.rar
篳篥
雅楽|緑茶の音 雅楽の音素材(サウンドフォント)に書かれている転載先のリンクをクリックするとダウンロードされる。
dev.sfsを読み込んで解凍用コマンドをbuildする。sfArkLib-masterとsfarkxtc-masterをダウンロードして、展開。sfark_buildなるディレクトリを作って、そこへ各masterのディレクトリから*.cppと*.hをコピーし、buildする。これがなかなかコンパイルが通らない。
sfArkLib-masterから
sfArkLib.h
sfklCoding.cpp
sfklCrunch.cpp
sfklDiff.cpp
sfklFile.cpp
sfklLPC.cpp
sfklString.cpp
sfklZip.cpp
wcc.h
sfarkxtc-masterから
sfarkxtc.cpp
BuildスクリプトはGeminiに作ってもらった。
#!/bin/sh
#2026/08/01
#errorが多くなかなかbuildできなかった。
#buildする際は、このスクリプトを実行する。
###################################################################################
# 1. libgcc.a / libgcc_s.so の位置を特定
LIBGCC_DIR=$(dirname "$(find /initrd /usr -name "libgcc.a" 2>/dev/null | head -n 1)")
echo "libgcc の配置場所: $LIBGCC_DIR"
if [ -n "$LIBGCC_DIR" ]; then
mkdir -p /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/12/
# 該当ディレクトリ内のすべてのライブラリ/オブジェクトファイルを標準パスへリンク
ln -sf $LIBGCC_DIR/* /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/12/
echo "GCC ライブラリ群のリンク完了"
fi
####################################################################################
cd /tmp/sfark_build
LIBGCC_DIR=$(dirname "$(find /initrd /usr -name "libgcc.a" 2>/dev/null | head -n 1)")
g++ -O2 -fpermissive -w -fno-use-linker-plugin \
-B"$LIBGCC_DIR/" \
-L"$LIBGCC_DIR" \
-DUSE_MANUAL_ENDIANNESS -DMANUAL_LITTLE_ENDIAN \
-isystem /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/12/include-fixed \
-isystem /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/12/include \
-I. sfkl*.cpp sfarkxtc.cpp -o sfarkxtc -lz > build.log 2>&1
# ログ確認
cat build.log
できあがったsfarkxtcを~/my-applications/binに入れる。これでGagaku_Hichiriki.sfArkを解凍し、PoliphoneでGagaku_Hichiriki.sf2を開いて、名前を付けて保存する。Gagaku_Hichiriki_fixed.sf2とした。これでMusescoreで読み込める。
Ardourでは、Fluid synthだと、冒頭へ戻る度に音色が切り替わってしまう。Polyphoneでsfzに変換して、hichiriki_master.sfzを作成して、sfizzで読み込ませた。
琴、箏、三味線
三味線のよさげなSoundFont
wineをインストールしてsfPack.exeを使用して解凍。wine32もインストールする必要があった。aptでwine、wine32、wine64をインストールして、
# dpkg --add-architecture i386
# apt update
# apt install wine wine32
# wine SFPACK.EXE yk_koto.sfPack
guiが起動されるので、yk_koto.sfPackを選択してGoを押す。
この後wineをアンインストール
# apt purge --auto-remove wine wine32
# dpkg --remove-architecture i386
なのだが、簡単にはいかなかった。エラーでできない。
dpkg -l | grep i386
5つ程gccやライブラリが残っている。このままで問題ないらしい。
上記サイトでは三味線のsf2も公開されている。これはこのままダウンロードして使える。
yukishami v1.sf2のリンクで落としたものとyukishami.sfpackのリンクで落としたものは容量が違うし、デフォルトの音量が違う。
雅楽ではないけど和楽器の太鼓
S Christian Colins SCC Taiko Drums
rarなので、unrarで解凍。SCC Taiko Drumsフォルダの中のSCC Taiko Drums.sfzをpolyphoneで読み込んで、名前を付けて保存でsf2として書き出す。VSTはlinux版のMusescoreでは使えない。
MiyaDaiko
Miya Daiko.sf2を検索してダウンロード。十分な音量で使いやすい。広い音域にまんべんなく音色が配置されている。
Taiko Instrument Project - SFZ V2
価格に0を入力して購入し、メールアドレスを入力するとダウンロードできる。SFZなのでPolyphoneで読み込んで「名前を付けて保存」でsf2で保存すると読み込める。
DSK SoundFonts
中国の琵琶の音源
Tibetan Meditation Bells右クリックでリンク先を保存を選択してダウンロードした。
Popyphone
sf2がたくさんある。triangleをダウンロード。
SoundFont P10MEMO
篠笛をダウンロード。
Battery Kits
Akebono Kitをダウンロード。解凍して、Akebono_Kit.sfzを作成し、Geminiに中身を書き込んでもらって、ardourのsfizz経由で読み込ませた。
永谷天満宮 4 三ノ鼓、額太鼓、鉦鼓、笙、篳篥 紹介の冒頭で三ノ鼓が紹介されていて、音が聞ける。
笙はKhaenで代用。PolyphoneのLao Khaenをダウンロード。
The Site Of Jürgen Moßgraber 暗号化されていないKontakt用音源をsfzに変換するconvertwithmossがある。しかし、これではversion3のKontakt音源は変換できない。よってpianobookにあるKontakt用のOld Khaenは使えない。
Free patsのWorld and Rare Percussion
# 7z X WorldPercussion-SFZ+WAV-20200905.7z
で解凍する。