16 Aug 2026

Audacityの設定

 BookwormPup64ではaptでインストールできるものは、起動時にGDKエラーが出て、読み込んだオーディオデータが表示されないなど、問題があった。aptupgradeしたけど変わらず。

appImage3.7.8を使用している。aptでインストールしたpluginsを読み込めている。プラグインなどの小windowのフォーカスが安定していない。

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spレコードのための設定

Playback equalization for 78 rpm shellacs and early 33⅓ LPsで説明されているEQ XML to TXT Converterをダウンロードして、~/.audacity-data/Plug-Ins/に配置。


78 EQ xml fileからEQRecord.xmlをダウンロードする。場所はどこでも。audacityを起動してツール、Steve daultonの中の、先にインストールしたconverterを起動して、グラフィックEQを選び、EQRecord.xmlを選択して、適用を押す。これでxmlがいくつものtxtに変換される。

これらをエフェクト イコライザーとフィルター グラフィックEQ ユーザー設定で取り込む。

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上記では一度にたくさん入手できるが、どれを使って良いのかわからない。Geminiに聞いてみて、整理した。

Playback equalization for 78 rpm shellacs and early 33⅓ LPsにtxtがいくつもある。graphic EQで読み込める。


大正期〜1920年代半ば(アコースティック録音 / ラッパ吹き込み)
大正期の初期ニッポノホン盤、平安音楽レコードの初期盤など
500-FLAT
European_78

1920年代後半〜1930年代(初期電気録音)
該当盤: 昭和初期の宮内省雅楽頒布会盤、昭和天皇即位記念等の各種特製盤
コロムビア委託盤: Columbia_78(300N-16)
ビクター委託盤: RCA_Old_Orthophonic(500N-13.7 / または手動作成の Orthophonic)

1940年代(戦時中の頒布会盤・戦中盤)
該当盤: 1940年代前半の宮内省雅楽頒布会盤(日本蓄音器商会等によるプレス)
Columbia_78
500-FLAT

これらをユーザープリセットへ登録しておいた。

78rpm EQ Curve Generatorにある78EQCurveGen.ny.zipは先のtxtと似た様なものか?
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# apt install swh-plugins tap-plugins

Updated De-Clicker and new De-esser for speechからDeEsser.nyとDeClicker.nyをダウンロード。~/.audacity-data/Plug-Ins/へインストール。
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BookwormPup64のアップグレード

 aptによるアップグレード。

qtractorではx42のプラグインが全くとか、audacityはguiのエラーがでて、使える状態で起動しないとか、問題があるので、たくさんたまっていたupgradeを実施する。

ram modeで起動して、saveフォルダをcp -aで、拡張子.bakをつけて、コピーする。

通常どおり再起動して、

# apt upgrade

debian versionをどうするか聞かれる。defaultどおりn。

# apt clean
# apt autoremove --purge

再起動。

# apt install audacity

しかしエラーは変わらず。

13 Aug 2026

Limiterでの追い込み。手順

limiterではデジタル状態の音源をチェックしている。実際に聞く時はD/Aコンバーターでアナログになるが、その時の音割れ(true peak超え)についてはチェックしていない。

Lufsとtrue peakをチェックする。

Lufsは、全体の音圧、平均的な音の詰まり具合。

true peakはD/Aコンバターでアナログにした時に音割れするポイント0.0dbfs。

 LSPのlimiterではLufsとtrue peakを表示しないので、wavで書き出してからffmpegで調べている。Geminiにスクリプトを書いてもらった。

#!/bin/bash

if [ -z "$1" ]; then
    echo "使用方法: $0 <音声ファイルパス>"
    echo "例: $0 output.wav"
    exit 1
fi

echo "========================================"
echo " 解析中: $(basename "$1")"
echo "========================================"

ffmpeg -hide_banner -i "$1" -filter:a ebur128=peak=true -f null - 2>&1 | \
awk '
/Integrated loudness:/ {flag=1}
flag && /I:/ {print " Integrated Loudness: " $2 " " $3}
/True peak:/ {flag2=1}
flag2 && /Peak:/ {print " True Peak:           " $2 " " $3; exit}
'

echo "========================================"

  1. limiterのthresholdとsignal outは同じ値にする。Oversamplingは×2ないしX4にする。signal out-1.8-1.2位(後から下げるので-1.2位から)下げてtruepeakを-2.0~-1.0の間に持っていく。
  2. Lufsはsignal inを大きくすると下がる。

値は0.2位づつ変更する。ceiling(signal out)を変更するとlufsにも影響が出る。
ceilingを下げてもtrue peakが下がらず、lusfが下がる場合は、inputゲインを下げて(-0.3位)、outputゲインを-1.0まで上げる。true peakにが0位になったら、再びoutputゲインを下げて-1.0〜-0.5を目指す。

Youtube動画ではLufsは-15~-13.5の間(-14.0)、truepeakは-2.0~-1.0(-1.0以下)。

CDだと-12.0~-9.0 lufs、-0.3~-0.1 dbfs。

つまり何をやっているのか?
テジタルとして出力される最終的な音量をSignal Outで下げて、true peak以下にして、そのsignaloutの値を天井にして、Signal in(input gain)を大きい音量で突っ込み、小さい音量を上げて、丁度良いLufsを狙っている。大小の音量差を縮めている。
Compはその前段階で、飛び出した大音量だけ滑らかに下げて、下がった分だけsignal outで出す。やってることはLimiterとほぼ同じだが、あくまで整音か。

10 Aug 2026

qtractorの設定

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plugins

lspとcalf、Decent Samplerはまともに動く。sfizzはvst3はダメ。x42は全くだめ、zamはstereoのpluginsを有効にすると左だけ音が出るとか変。

true peakとlufsに対応しているものがない。以下の3つはqtractorに読み込まれなかった。

Lufsに対応しているものにKXStudioにlufsmeter-lvsがある。repositoriesを追加したらaptでインストールできる。

true peakに対応しているものにM Media audioにVolume Dealerがある。ここはemailを登録するとダウンロードできる。

両方に対応しているものにAPU Loudness Meterがある。

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Aux-send 

aux_sendバスを作成して、そこでreverbをかける。

トラック、トラックを追加で音声を選択し、右側の...をクリック。そこで名前(reverb)を入力して、モードで出力を選択し、自動接続のチェックを外して、作成を押してバスを作成する。バス作成画面を閉じて、トラックを追加画面に戻り、キャンセルをapplyを押す。オーディオトラックが作成されるがそれは削除しない。ダミーとして残しておく。

aux sendバスは出力に追加されている。reverbを差し、dryを0、他をmaxにする。その下に挿入、音声、aux sendを追加する。aux send pathはmasterを選択。これでmasteringの時にreverbもmasterへ流れる。

各トラックにaux sendを追加して、aux send pathはreverbを選択。ハッキリreverbがかかったことがわかるより、ちょっと手前にしておく。右上のactivateでリバーブを加えたり外したりできる。

wavをexportする時は、masterとreverbを両方とも選択する。

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各トラックのプラグインとその設定値はプラグイン挿入箇所を右クリックしてエクスポートできる。masterも同様。panやfader位置は保存できない。

ファイル->名前を付けて保存でテンプレートとして保存できる。フェーダーやパンまで保存できる。このテンプレートを開いて、そこへmidiを1トラックづつ読み込ませることができる。

taiko2のトラックが消えているという問題が起こった。しかし保存する毎に消えるというわけではない。

8 Aug 2026

Trixiepup64にDAWを導入

Bookwormのardourはバージョンが7で、midiを読み込むときにテンポを反映させないようにしないと、後からテンポを変更できなくなる。9.7をコンパイルしょうと挑戦したが、できなかった。ライブラリのエラーを解決できなかった。

# apt install ardour

/etc/profileの末尾に

ulimit -l unlimited

と書いておく。

BookwormPupのardourではmidiを読み込んだとき、tempo mapを有効にすると後からテンポを変えるとardour自体が落ちるという問題があった。TrixiePupではこの問題は起きないが、4倍速いテンポで再生されるという現象は直っていない。

Sfizzは、Build ServiceからDebian Testing用のdebをダウンロードして、インストール。

sfizz(vst3)をトラックに挿入しないと読み込めないsfzがある(龍笛と箏)。メニューのLoad fileで表示されるwindowでは読み込めないので、drug & dropで読み込ませる。

Decent Sampler Pluginは公式サイトからlinux用のstaticをダウンロードして、インストール。

DecentSamperは/usr/binへ

DecentSampler.soは/usr/lib/vstへ

DecentSamper.vst3は/usr/lib/vst3へ移動。

Ardourが起動しているなら、window-plugin managerで、Discover New/Updatedを押せば読み込める。そのままトラックに挿入できる。BookwormPupのArdour7ではArdourの再起動が必要だった。

音色は~/.config/DecentSampler/Sample Librariesに配置する。これに対して/mnt下に作ったディレクトリに音色を配置して、先のディレクトリにシムリンクすれば読み込める。リンク先のSample Librariesを削除してからシムリンクしないと、その配下にシムリンクが作られる。ardourの再起動が必要。

# rm -rf ~/.config/DecentSampler/Sample\ Libraries
# ln -s /mnt/xxx/Sample\ Libraries ~/.config/DecentSampler/Sample\ Libraries

他のpluginsをインストール。

# apt install calf-pluginsとdragonfly-reverb

これらはpluing managerで読み込めるが、ardourを再起動しないとトラックには挿入できない。

Taikoを2トラック用意しているのだが、保存したプロジェクトを開くとTaiko2がTaiko1と同じ音符になっているということがTrixiePupのardourでも生じている。BookwormPupのardourでも生じており。これが問題。しかし、2つのトラックの内弱拍に打つ方をまとめて編集してvelocityを下げた後、他方のトラックにコピペして1本化してしまえば、問題はなくなった。

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ArdourよりもQtractorが軽くて、バグが少ないのでこちらに乗り換える。導入はBookwormPupと同じでQjackctlをaptで入れて設定し、1.6.2のappImageを起動する。プラグインは、sfizz、Dragonfly、DecentSampler、Calf。LSPはLadspaしか読み込まれないので、guiが無くて使えない。×42は全く読み込まれない。

起動スクリプトはBookwormPupとはちょっと異なる。

#!/bin/bash

# 1. 既存のプロセスを確実にクリーニング
killall -9 qjackctl qtractor jackd 2>/dev/null
sleep 1

# 2. CPU コアを performance モードに変更
for g in /sys/devices/system/cpu/cpu*/cpufreq/scaling_governor; do
    [ -f "$g" ] && echo performance > "$g" 2>/dev/null
done

# 3. ALSA 占有の解除
pasuspender -- true 2>/dev/null || true

# 4. QjackCtl を起動し、同時スタートを指示(バックグラウンド実行)
qjackctl --start &

# 5. JACKサーバーが安定するまで固定で4秒待機
echo "QjackCtl の起動を待機中..."
sleep 4

# 6. JACK サーバー (jackd) が動いているか判定
if pgrep -x jackd >/dev/null; then
    echo "JACK の起動を確認しました。Qtractor を起動します。"
    
    # リアルタイム優先度をつけて Qtractor を起動
    chrt -f 95 /mnt/sda1/qtractor-1.6.2-22.1.x86_64.AppImage

    # Qtractor を終了したら、QjackCtl も正常終了
    qjackctl --stop 2>/dev/null
    killall qjackctl 2>/dev/null
else
    echo "--------------------------------------------------"
    echo "【エラー】JACK サーバーの起動に失敗しました。"
    echo "Qtractor の起動を中止します。"
    echo "--------------------------------------------------"
    
    # 中途半端に残った QjackCtl を強制終了
    killall -9 qjackctl 2>/dev/null
fi

# 7. CPU の設定を省電力モードに戻す
for g in /sys/devices/system/cpu/cpu*/cpufreq/scaling_governor; do
    [ -f "$g" ] && echo ondemand > "$g" 2>/dev/null
done

if ! pgrep -x jackd >/dev/null; then
    read -p "Enterキーを押して画面を閉じます..."
fi

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Flatpakのmusescoreはアンインストール。

Trixiepup64をアップデート

 新しいisoをダウンロード。

saveフォルダを読み込まないように起動し、cp -aでバックアップ。

*.sfsをコピーして上書き。vmlinuz、initrd.gz、ucode.cpioも。

再起動。

# apt update

trixieのバージョンが13.5から13.6に上がったらしい。

66個のパッケージがupgradableと表示されるが、apt upgradeしてもアップグレードされない。

7 Aug 2026

サウンドフォントに工夫

 篳篥が430だったので、龍笛と箏と琵琶を430にした。

龍笛と琵琶は以下の用に書き込めばOK。

// Date      : 2026/08/05
// Comment   : www.genevoice.com  sounds@genevoice.com  

<global>
tune=-40 //440 -> 430

<group>

箏はmaster.sfzに書いても反映しなかったので、includeするsfzに書き込んだ。今回はsustainで使用するファイルSustain_Front.sfzにだけ書いた。

<global>
tune=-40 //440 -> 430
offset_cc114=750
ampeg_attackcc114=0.004

前後するが琵琶は三味線を1オクターブ下げて作成した。master_biwa.sfz

<global>
tune=-40 //440 -> 430
volume=10
transpose=-12       // 全体の演奏ピッチを1オクターブ下げる

太鼓、三ノ鼓、鉦鼓もglobalにtune=-40を書き込んでピッチを430にした。