2025/08/29 昼の12:03頃
名古屋市のweb siteの市指定文化財のページから問い合わせを送った。
内容は名古屋市市指定 無形文化財の神戸節について。
上記web siteでは神戸節を見つけられなかった。どうなったのだろうか?
Memo about inline skates, bicycle, programing, study of japanese ancient music, ancient music of chinese tang dynasty
2025/08/29 昼の12:03頃
名古屋市のweb siteの市指定文化財のページから問い合わせを送った。
内容は名古屋市市指定 無形文化財の神戸節について。
上記web siteでは神戸節を見つけられなかった。どうなったのだろうか?
セブンでプリントしようとしたら、原稿サイズが非対応と表示されて印刷できなかった。
PDFのバージョンは1.7でファイルサイズは12MBだった。
Puppy Linux fossapupには元々qpdfが入っているようだが、コマンドが見つからないので、パッケージマネージャーでqpdfだけauto installしたら使えるようになった。
コマンドは下の一発だけ。
# qpdf --force-version=1.6 in.pdf out.pdf
pdftkで印刷する箇所だけ抜き出せばファイルサイズを小さくできる。上記でバージョンを下げるまではpdftkで予期せぬエラーがでて抽出できなかった。
分割したPDFでもプリントできなかった。またプリントできたPDFにはバージョンが1.7のものもあった。Wifiやネットプリントで無い場合、ファイルの容量制限がないらしい。
PDFからjpgで変換して、画像のプロパティを見てみると「5168x3761」ピクセルだった。
A3に適するのは300dpiの時、3508×4961ピクセル。
これが原因ではないか?試しに画像のサイズをピクセルで半分にしたところプリンとできた。
imagemagickをインストールした。画像を統合してPDFにするために設定ファイルを編集する。
参照サイト
/etc/policy.xmlの末尾辺りの
<policy domain="coder" rights="none" pattern="PDF" />
の"none"を"read/write"に変更する。
<policy domain="coder" rights="read/write" pattern="PDF" />
次にフォルダ内のjpegファイルをpdfにまとめるために、使用するメモリ量を増やす。
<policy domain="resource" name="memory" value="256MiB"/>
"256MiB"を"2GiB"に変更する。
<policy domain="resource" name="memory" value="2GiB"/>
PDFファイルから画像を抽出し、リサイズしてからPDFにまとめ上げるシェルスクリプトを書いた。
名古屋市蓬左文庫所蔵の以下の史料
これでOCRでテキスト化できる。しかしPDFにしか出力できない。
出力されたPDFを次のオンラインツールでTxtに変換する。
できたTxtはAI chatに読み込ませて翻訳とかできる。
Puppy linuxを導入しているDell Optiplex7010が、起動時のロゴ画面から進まなくなった。
電源ボタンを長押しして強制終了させ、コンセントを抜いて、電源ボタンを20秒程押した後、コンセントを刺して起動ボタンを押したらあっさり起動した。
Biosのバージョンを調べようと再起動していたら、またロゴ画面から進まなくなった。上記と同じ対処で起動した。
多分内蔵コイン電池の消耗。Optiplex7010は、CR2032を積んでいる。電池交換しておいた。
交換後の起動は上手くいかず、optionで設定画面へ進行するか、on board diagnosticsを実行するか聞かれた。on board diagnosticsを選択したら、再起動した。
江戸時代の書物のコピーを名古屋市蓬左文庫にe-mailで申し込んだ。
折り返して複写申込書とコマ数表(料金明細表)が届いた。
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複写料金は1枚30円。今回は13枚なので390円。
返送用送料が250円。
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現金書留封筒が21円。送料が590円。
地方の図書館の資料を遠隔コピーする時は、郵便払込の後払いなので料金はもっと安い。払込みをしない人が多いのだろうか?
国会図書館の資料をPDFコピーして送ってもらった時は資料毎に保証金500円かかっていた。これよりは紙に複写して送ってもらう方が安上がりなのではと思った。国会図書館も郵便払込の後払い。
国文学資料館も遠隔コピーをしている。
1コマ35円
個人で直接申し込みできるが、支払いは現金書留。
図書館相互協力によって、公共図書館を通して資料の貸出ができるらしい。
地元の公共図書館がこれが可能かわからない。複写料金は図書館を通じて支払う。
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経過
8/15 9:03 資料の遠隔コピーサービスをemailで申し込み
8/16 その返信として申込書等を受け取る。
8/18 現金書留で申込書と料金、返信用切手を送付
8/19 上記を受け取ったことを知らせるemailをもらう。
8/23 頼んでいた資料が到着。
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都々逸は神戸節から生まれたらしい。古態都々逸というものが復元されている。
概要欄に復元の経緯が書かれているが、「珍書愚書」(尾崎久弥著 p.209-212)にも書かれている。
昭和13(1938)年頃「我獨口傳覚帳」というタイトルの古書を入手し、明治の富豪鹿島清兵衛の甥の鹿島大治氏(東大出の農学士で、宮蘭節などに堪能)にこれを見せ、復原を依頼した。昭和28(1953)年頃出来上がり、録音して、昭和30(1955)年10月1日付けで、名古屋市指定、無形文化財となった。
動画の概要蘭にある名古屋国風音楽研究所は、1893年に全国的組織の国風音楽講習所の名古屋支部として発足した財団法人国風音楽会のことか。
「珍書愚書」には「我獨口傳覚帳」の写真が載せられており、著者による翻刻がされている。これが「神戸節附潮来」なのだろうか?
日本近代歌謡の実証的研究の第九章 都々逸の江戸移入期(西澤爽著 p.573)では、これが「神戸節付潮来」と推定している。
復原過程を記した論文等は存在しない様である。
都々逸をいくつか採譜してみた。
2/4拍子と思われるが、崩れている箇所が散見する例が多い。
旋法(音階)はフリギア旋法(phrygian mode)か、その構成音をいくつか省略した六音、又は五音音階である。これは都節、陰旋と同じ。
五音音階の場合は小泉文夫のテトラコルドの方が説明しやすい。松浪千尋、恩田愛はフリギア旋法の方が説明しやすい。
歌の末尾で旋法の第2音が長2度になり明るく響く。終止のために一時的にエオリア旋法(Aeolian mode)の第2音を借用しているか。
似た例にはピカルディ終止というのがある。これは短調の曲が、その末尾で長三和音で終止する。Aeolian modeの曲がIonian modeの第3音を借用して終止している様なものか?
小泉理論で言えば、旋法下部分の都節のテトラコルドが、律のテトラコルドに変化して明るく響くというところか。
Wikipedia:都々逸にはリズムについて次の様に書かれている。
七・七・七・五はさらに(三・四)・(四・三)・(三・四)・五という音律数に分けられることが多い。この構成だと、最初と真中に休符(英語版)を入れて四拍子の自然なリズムで読み下せる。
例えば、先の唄なら、
△こいに こがれて なくせみ よりも△
△なかぬ ほたるが みをこが す△△△
となる(△ が休符)。なお、この最初の休符は三味線の音を聞くため、との説がある。
実演の場合、合の手の三味線が入るので句毎に間が設けられており、第1句と第2句の間にも間がある。
7775の音数律である。この形式には先例がある。
投節、弄斎節、甚句、潮来節、よしこの節、名古屋節(「どどいつどいどい」はこれ由来)
「潮来節」からその変種の「よしこの節」が生まれ、さらにこの変種として名古屋節の合の手を取り込んで「都々逸」が生まれたらしい。誰でも歌える様に簡単な節回しにされたらしい。
甲南女子大学で都々逸の資料が翻刻されている。
https://www.konan-wu.ac.jp/~nichibun/kokubun/54/54kikuchi.pdf
菊池先生のサイト
http://www.kikuchi2.com/dodo/dodosekai.html
国会図書館の遠隔複写サービスにPDFが加わった。これで送料とか要らなくて安くなるのではと期待して使ったみた。
下記がその内訳。今回は2冊の本から楽譜(合計4ページ)を頼んだ。
複写料金は190円。見開き1ページ76円、各ページ毎2ページ114円。
どちらも補償金相当額が500円かかっている。
そして合計に消費税を加えて1309円。
支払いは銀行講座へ振込。手数料165円はこちらもちで1474円。
これ高くついたんじゃないか。。。。。
=====請求情報=====
【受付番号:25QW556720 】
【ご請求金額:1309円】
(内訳)
複写料金:190円
補償金相当額:1000円
小計(10%対象金額):1190円
消費税(消費税率10%):119円
その他:0円
=====申込内容及び料金明細=====
利用者ID: XXXXXXXXX
発送ID: 2556720
作業完了日: 2025年8月6日(水)
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申込ID: 20624221
日本民謡事典 / p.548-549 江州音頭の楽譜
【備考】
複写の種類:紙
複写枚数:1
複写料金:76円
補償金の種別:本体価格明示図書
補償金の対象ページ数:2
補償金相当額:500円
本申込の小計:576円
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申込ID: 20624222
日本の民謡 西日本編(現代教養文庫) p.101-102 江州音頭の楽譜
【備考】
複写の種類:デジタル画像
複写枚数:2
複写料金:114円
補償金の種別:その他
補償金の対象ページ数:2
補償金相当額:500円
本申込の小計:614円
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