慣れたらトレモロを外して、Pで柔らかい手のフォームで弾く。
9小節めからのトリルはある程度指が伸びている方が弾きやすいが、ついつい曲げて、手と鍵盤の高さを近づけて、潰してしまう。これに気を付ける。椅子の高さが51cmでは右の肩甲骨かたりに負荷がかかり、姿勢に影響が出る。52cmなら姿勢への影響がない。2025/06/07 53.5cmで弾いている。
58小節め2拍めからのpianoの指示を見落としがち。ここから先はpianoの範囲で演奏することになる。
ペダルを踏まずに済む所は踏まない方が、細かい音も聞こえるし、演奏も正確に弾ける。買頭からのAメロはペダル無しが良い。