英国の産業革命以後の近現代の歴史の背後にあるユダヤ金融資本。ユダヤ人がどんなことを考えているか、現代は歴史教育でもメディアでもほとんど触れられていない。しかし戦前、戦中に出版されていた書籍にはそれが書かれている。GHQによって約8000冊が焚書されたが、昨今残存しているものが復刊されている。
ユダヤ賢人議事録も本があるが、古い本にはどう書かれていたのか知りたいので探してみた。
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英国の産業革命以後の近現代の歴史の背後にあるユダヤ金融資本。ユダヤ人がどんなことを考えているか、現代は歴史教育でもメディアでもほとんど触れられていない。しかし戦前、戦中に出版されていた書籍にはそれが書かれている。GHQによって約8000冊が焚書されたが、昨今残存しているものが復刊されている。
ユダヤ賢人議事録も本があるが、古い本にはどう書かれていたのか知りたいので探してみた。
”しょうちょう”
学者の書いた本では平調と同じと書かれている。
三五要録と仁智要録を読んでみたが、やはりそうらしい。
箏は平調の調弦を用いるが、第6弦をDに調弦するようだ。これは中音のDのmordentを用いるためらしい。
不思議なのは王昭君という曲でE Mixolydianで忠拍子と楽拍子が書かれている。そして第3説としてE Dorianの譜がある。この曲が王昭君の生きていた紀元前1世紀頃の作品(?)だとすると唐楽より古くからある平調の楽曲を性調としたのだろうか?
性調は道教系の調とも考えられているが、千金女児と長命女児がそれにあたるのだろうか?
安弓子は信西古楽図にある案弓字とタイトルがよく似ている。この図は花高面を被った武舞で、見た目が散手なのだから仏教系の武舞と思われる。だからこれは道教系ではないのでは?
”おうしょうくん”
この曲は今も演奏されている。箏の古譜(仁智要録)では性調(しょうちょう)という調の項に書かれている。3つの版があり、最初の二つは太食調の調弦で読むと琵琶と合う。3つめの版は”箏平調弾之”と書かれている。
論文等を読むと性調は平調で弾くと書いてあるのだが、箏の平調調弦の曲は最後に書かれている。古譜では先にスタンダードな版が書かれ、その後に楽拍子や異説が書かれているので、この曲の平調バージョンは異説なのではないだろうか?
つまり性調とは太食調弦、E Mixolydianのことか?
次の動画は今回譜を読み直して、読譜の誤りを正したもの。
現在の雅楽の理論では明るい調はMixolydianで暗い調はDorianとなっているが、古譜を読むとIonianもLydianもAeolianもある。
現在演奏されている雅楽は江戸時代の復興の折に儀式様に編曲されたものを引き継いで演奏していると思われれる。室町時代に成立した笛譜には高度な装飾がなされていて、現在の演奏と同じようには聞こえない。現在の雅楽は明治以降の政府の要請で古譜より4ー12倍遅いテンポで演奏されている。そのため本来の曲想を想像することすら難しい演奏となっている。雅楽がつまらない、退屈、わからないのは当たり前なのだ。
戦後よりGHQによる情報統制が行われていて、日本人は洗脳されており、事実が報道されないので、自分たちで判断できなくなっている。
このような洗脳は日本人側でも行われていて、神道の神楽が荘厳に演じられて至り、雅楽がとんでもなくゆっくり演奏されていたりする。
御神楽の原点は天の岩戸前で天之受女によって行われたストリップであるし、雅楽の曲の多くは中華帝国の宴会用の舞楽だったり、歌謡曲だったりする。
カッコつけ過ぎでしょ。異常にやり過ぎでしょ。というのが現在の御神楽や雅楽なのである。
天狗とおかめが性交する神楽の方が本来の神楽に近い。
散吟打毬楽と共に演奏されるという三十二相。
Wikipedia: 三十二相八十種好によると釈迦の身体的特徴を詩にしたもの。
論文がいくつもある。
東大史料編纂所のHi-CAT Plus DBで見れる。伏1089
Youtubeにいくつか動画が上がっている。
曲は2部から成っている。まず散吟打毬楽の旋律ベースのもの。次に迦陵頻の急ベースのもの。
旋律から推測するとテンポはどちらも同じ程度と思われる。そうでないと装飾音が歌えない。
琵琶譜の譜字で音程が書かれている。調弦は返風香調の水調と思われる。そうであれば水調の散吟打毬楽を移調する必要がない。雅楽の水調曲はA Ionian(長音階と同じ)で書かれている。三十二相の場合はD#が用いられているのでA Lydianだろう。
迦陵頻は完全5度上に移調する必要がある。迦陵頻はD Mixolydianで書かれているので、三十二相はA Mixolydianだろう。
現代の雅楽は江戸時代に宮中の雅楽が復興された折、儀式用に編曲されたものを演奏している。明治になって明治撰定譜としてまとめられた。これに収録されている譜は延忠拍子で、平安時代に成立した箏の古譜(仁智要録)と異なっている。左手で音程を作りながら弾くのが本来の双方であるが、明治撰定譜ではこれがオミットされている。よって旋律は平安時代のオリジナルの響きがするわけではない。
平安時代に成立した箏と琵琶の古譜(仁智要録と三五要録)がネット越しに無料で見ることができる。それらに収録されている曲をほぼ全曲読んだところ、それらには古代中華帝国で演奏された宴会用の舞楽、ノリノリの曲が書かれていた。現代演奏されるタルい雅楽とは全く異なる。それらの譜から音源を作って公開してある。著者のYoutube channelの再生リストに調毎に整理してある。
現代の雅楽は唱歌によって継承されているが、その唱歌は四分音符一つに対して二つ文字が当てられている。またそれを遅々としたテンポで歌う。これは儀式用にタルいテンポで演奏されるよう編曲する際に間延びした箇所を抑揚によってごまかす手法を継承しているものと思う。
また現代は笙で和音が演奏されるが、古譜では調子、音取といった曲以外の譜は単音で記されており、和音はほぼ使われていない。そして調子、音取といった和音を中心に演奏するための譜には細かく指示が書かれている。現代でも中国の農村で笙が演奏される。その演奏は旋律に完全5度上の音、またはオクターブの音を追加してハーモナイズされている。これなら複雑ではないので、覚えて演奏できると思われる。日本の雅楽も江戸時代に復興される以前にはこうしたハーモナイズをしていたのではないだろうか。
三十二相はそれぞれの曲の元ネタとなる散吟打毬楽と迦陵頻 急と一緒に演奏することができる。旋律は完全に一致しないが聞ける。
散吟打毬楽には黄鐘調の譜もあるが、こちらは中間部分のフレーズが、水調の譜と合わない。そして水調の譜は三十二相とほぼ合う。
著者が古譜から作った音源はこちら。