12T、17T、19T。
12Tは11Tの代わり。13Tは平地で使って、ケイデンスを上げられたけど、その上の11Tがキツかったから。
15T-18T-21Tのところを15T-17T-19T-21Tと2つ跳びに変更して、最大を28Tにした。
カセットスプロケットは、2~8枚目までかしめてあるが、裏側からドリルでかしめを外してバラせるとネットで読んだのをそのまま実行。バラのまま組むと少々遊びがでる。これはかしめるべきか?かしめておくと2~8枚まで全体でハブに動力を伝えるのでは?
最大ギアの次に重ねるスペーサーは表面に凸がある。他は共通みたい。
バラだとハブへの組み付けが面倒。
リアディレイラーのBテンションボルトをゆるめる。トップにした時に一定間隔でコツ、コツと音が鳴る。プーリーとスプロケの距離でこの異音が鳴るのか?
Bテンションボルトを完全にゆるめても変速に問題はない。口一側のキャパはmin-max. 28-34tなので、ゆるめた時がmin.28tの設定なのだろう。
トップ側はmin-max 11-14tなので、Bテンションボルトの調整範囲より、少し内側というところか。この場合スプロケとプーリーを少し離す必要があるか?
チェーン詰まりは、ペダルを逆回転させた時に、詰まってしまう現象のこと。自転車を天地逆にした時と正常の時では、差がでるのか?