Memo about inline skates, bicycle, programing, study of japanese ancient music, ancient music of chinese tang dynasty
29 Nov 2024
ピアノ椅子
28 Nov 2024
FossaPup64のリマスターCDを作ってみる
Remove built in packagesで使わないアプリ、abiword、gnumeric、getflash、getlibreoffice、gatotray、ゲームは全削除した。
Puppy Live CDのリマスタで、Live CDを作ってみた。
PPMでインストールしたパッケージとSFSで読み込んでいたパッケージがすべてpuppy_fossapup64_9.5.sfsに取り込まれた。PPMにはインストールしたパッケージは何も表示されない状態。
システムの言語、タイムゾーン、キーボード設定は初期化状態であった。これはetcをカスタムしなかったからだろう。日本語化ペットは取り込まれていたので、日本語に設定すればXが再起動して、日本語環境になった。
反省点
- sfsは取り外した状態でリマスタCDを作るべき。そうしないとsfsが取り込まれてしまい、外せなくなる。
27 Nov 2024
Conkyの設定
参考サイト
26 Nov 2024
25 Nov 2024
FossaPup64を試す
F96-CEの前のバージョン。セットアップはF96-CEと同じ。frescobaldiとlilypondはF96-CEのために作ったものをそのまま使った。
こちらではmissing libraryは自動で解決される。
pdftkがインストールできなかった。
openjdk-11-jre-headless_11.0.8=10-0ubuntu1~20.04_amd64.deb
がavailableではない。PPMのリポジトリをアップデートしろとのことでやったらインストールできた。
2024/11/28 pdftkが使えなくなっていた。PPMで関連パッケージを含めてインストールしなおしたけど、ダメだった。errorメッセージはjavaが見つからないというもの。
javaは他のアプリケーションでも使うので、下記のリポジトリからsfsをダウンロードして読み込んだ。これでOK。
Inkscapeはsfsでダウンロードした。32bit-compatibility、kernel-source、devx.sfsもダウンロードサイトから落とした。
trayの音量アイコンがミュートされている。左クリックするとインジケータを上げることができる。
JWM DeskでDark modeを設定できる。
trayにcpuとメモリの使用状況が表示されているがconkyを使っているので不要。~/Startupの中にgatotrayへのシンボリックリンクがあった。これをdisabledフォルダへ移動した。
メニュー システム Boot Manager モジュール
で新しいモジュールを追加からcoretempを追加した。これでconkeyにcpuの温度が表示されるのではないか。
conkyの設定ファイルは/rootにあるものが読み込まれている様子。
CPUの表示部分を変更して、CPUの温度を下の行に表示させた。
${color1}Resources ${hr 2}
${color2}CPU0 ${cpu cpu0}%${alignr}${color1}${cpubar cpu0 10,120}
${color2}TEMP ${hwmon 0 temp 4}°C
eth0はケーブルをつなげていないがup表示されているのでコメントアウトした。
Desktopのアイコンをminimumにしたら、再起動後には自分で追加したアイコンとsaveしか表示されていなかった。
F96-CEはアップデートもされたのだろうが、安定性と信頼性に欠ける。
24 Nov 2024
F96-CE日本語シンプル版に乗り換え 中止
F96-CEではFrugal installerでisoを選択できなかったので、日本語版を試したが、PPMでのパッケージのインストールに難があったのでやめた。
日本語版はmissing libraryが頻繁でる。本家版はあまりでない。
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web camは動かなかった。ドライバーはロードされている。
- frescobaldi
- lilypond
- audacity
- pdftk
- audacity
- pip3
- poppler-qt5
をインストールして、
- frescobaldi
- lilypond
- lilypond-data
をアンインストールする。
pipでqpageviewをインストール
frescobaldiとlilypondのsfsを読み込む。
frescobaldiはパスを通しておく。
pdftkは~/my-applications/bin
にpdftk.pdftk-javaからのシンボリックリンクをpdftk名で作っておく。
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# audacity
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audacityはライブラリーが足りない。依存関係でインストールされるパッケージでは足りないらしい。
error while loading shared libraries: libwx_gtk3u_html-3.0.so.0
オリジナル版では自動でインストールされた。一旦audacityをアンインストールして、再インストールしたら
- libwx_gtk3u_adv
- libwx_gtk3u_core
- libwx_gtk3u_html
- libwx_gtk3u_qa
がないと表示された。
PPMでは
- libwxgtk-media3.0-gtk3
- libwxgtk-webview3.0gtk3
- libwxgtk3.0-gtk3
- iso-codes_4.4-1
- libcap2-bin_2.32-1
- libcap2_2.32-1
- libgstreamer-plugins-base1.0-0_1.16.3
- libgstreamer1.0-0_1.16.3
- liborc-0.4-0_0.4.31-1
- libwebkit2gtk-4.0.so.37
- audacity-data_2.3.3-1build1_all.deb
- audacity_2.3.3-1build1_amd64.deb
- libflac++6v5_1.3.3-1ubuntu0.2_amd64.deb
- libportsmf0v5_0.1~svn20101010-5ubuntu2_amd64.deb
- libsoundtouch1_2.1.2+ds1-1build1_amd64.deb
- libsuil-0-0_0.10.6-1_amd64.deb
- libvamp-hostsdk3v5_2.9.0-1build1_amd64.deb
- libwxbase3.0-0v5_3.0.4+dfsg-15build1_amd64.deb
F96-CEのセットアップ
pdftkはPPMでインストールした。
コマンドはpdftk.pdftk-javaだったので.bashrcでaliasとしてpdftkを登録したが、コマンドラインでは使えてもshellスクリプトに書くとaliasを使えないことがわかった。
/root/my-applications/bin内にシンボリックリンクを作る。
# cd /root/my-applications/bin
# ln -s /usr/bin/pdftk.pdftk-java ./pdftk
これでシェルスクリプトでもpdftkを使える。
frugalpup installersでisoイメージを選択する画面が出ない。
バージョンアップが行われていたので、v44をダウンロードしてインストールした。
FrugalPup v44, very flexible Puppy frugal installer, supporting i18n
web cam Logitech Quickcam pro 4000がcheeseから起動しない。
# tail -f /var/log/messages
cheeseを起動させると
user error.kernel: pwc: isoc_init() submit_urb failed with error -28
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F96-CEはbionicpup64と違ってシステム内に置くべきパッケージはsfsに含めても読み込まれないみたい。
23 Nov 2024
F96-CEでfrescobaldi-3.3.0のsfsを作る。
F96-CEはzipでまとめてダウンロードできる。
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実験
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python3-poppler-qt5はsfsに含めてもfrescobaldiの起動時に読み込まれない。
libqt5designer5
python3-poppler-qt5
をpetでインストールするとpython3-pyqt5もインストールされる。
python3のライブラリーにはsfsに含めても読み込まれるものもある。
lilypondはsfsに含めてもfrescobaldiの起動時に読み込まれない。
libtext-unidecode-perl_1.30-1
libxml-libxml-perl_2.0134+dfsg
libxml-namespacesupport-perl_1.12-1
libxml-sax-base-perl_1.09-1
libxml-sax-perl_1.02+dfsg-1
lilypond-data_2.20.0-1
lilypond_2.20.0-1
tex-common_6.13
texinfo_6.7.0.dfsg.2-5
がインストールされる。
lilypondのサイトからダウンロードしたlilypondをsfsにしたものは読み込まれる。上記のlilypond-dataとlilypond以外のパッケージをインストールしておいて、サイトからダウンロードしたlilypondで作ったsfsをインストールしたらコマンドを呼び出せた。
frescobaldiもサイトからダウンロードした3.1.3が起動した。
3.2はqpageviewが必要で起動しなかった。PPMにはqpageviewはない。pip3をインストールして
# pip3 install qpageview
でインストールすると
[1]+ segmentation fault frescobaldi
と表示がでるが、これで3.2と3.3が起動する。
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まとめ
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lilypondとfrescobaldiをPPMでインストール。依存性のあるパッケージをインストールする。python3-poppler-qt5も追加でインストールしておく。
frescobaldi
lilypond
lilypond-data
をPPMでアンインストール。
PPMでpip3をインストールし、
# pip3 install qpageview
qpageviewをインストールする。
サイトからダウンロードしたlilypond(145M)からsfs(37M)を作ってインストール。frescobaldi(26M)は/opt配下にしてsfs(5M)を作って、~/.bashrcに記述してpathを通す。
export PATH=$PATH:/opt/frescobaldi-3.3.0
19 Nov 2024
Slax 12.0を試す
13 Nov 2024
川俣神社 亀山市加太板屋
神社検索より
《主》大比古命 -> 大彦命 伊賀市一ノ宮の敢國神社の主祭神
《配》神武天皇 -> 磐余神社?
仁徳天皇、品陀和気命 -> 八幡神
豊受姫命,大日孁貴尊 -> 神明信仰 お伊勢さん
川県神社といわれ県川と富人川と呼ばれる加太川の川俣神を祀ったことに始まる。
加太の川俣神社が鈴鹿川の最上流に位置することから、他の川俣神社の祖となっていると古書に伝えられている。
11 Nov 2024
VoidPup64でkasumiをコンパイル
fcitx5-anthyで日本語入力できるようになったけれど、kasumiのパッケージがないので辞書に単語登録できない。
sourceからコンパイル。
# mkdir ~/kasumi-unicode-2.6
# git clone https://github.com/fujiwarat/kasumi-unicode.git ~/kasumi-unicode-2.6
# cd ~/kasumi-unicode-2.6
configureは存在しない。
# ./autogen.sh
iconv in -licon... no
anthy-unicode... no
anthy... no
エラー。
anthy-devel, anthy-unicode-devel, libanthyを追加インストール。
これで通った。
# ./configure --prefix=/usr
# make
# make install
#./ kasumi
起動できた。
単語入力もできた。
anthy-devel, anthy-unicode-devel, libanthyはアンインストールしても問題なく動く。
libanthy-unicodeはfcitx5-anthyに必要らしい。
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petパッケージにしてみる。
上記に2:petパッケージを作るという項目がある。9 Nov 2024
VoidPup64にconkyを入れる。
# vpm search conky
# vpm install conky
いくつも依存パッケージがインストールされる。
conky-1.21.6_1.x86_64.xbps
highway-1.2.0_1.x86_64.xbps
imlib2-1.12.3_1.x86_64.xbps
libaom-3.8.1_1.x86_64.xbps
libde265-1.0.12_1.x86_64.xbps
libheif-1.18.1_2.x86_64.xbps
libjxl-0.10.3_2.x86_64.xbps
libspectre-0.2.12_1.x86_64.xbps
lua53-5.3.6_1.x86_64.xbps
wireless_tools-29_10.x86_64.xbps
# ls /var/cache/xbpx | grep '.xbps$' > ~/packages4conky.txt
としてダウンロードされたパッケージのリストをrootに保存しておく。
メニュー -> system -> Book manager -> Manage startup apps -> Add to Startup
で conky -c /root/conkyrc
を入力。
xを再起動したら表示される。
2024/11/10
wifiの情報が表示されなくなっていた。
conkyrcのwifiのインターフェース名wlan0をwlp0s26u1u4に変更したら治った。
外部IPアドレスが表示されなくなっていた。
#${color2}NET: EXT: ${alignr} ${execi 3600 wget -O - -q ipecho.net/plain; echo}
${color2}NET: EXT: ${alignr} ${texeci 3600 curl ifconfig.me}
としたら表示されるようになった。
8 Nov 2024
Void Pup64を試す。日本語入力まで。
Voidpup64-22.02-241101をインストールして日本語を入力できるまで
既にあるパーティションにFlugalpup installerでインストール。フォルダを作ってもそこへ入ってくれなかったので、手動で入れた。
Grub4Dosで起動メニューを作って再起動。
セットアップではタイムゾーンとキーボードは日本にしておく。
wifiの設定
freesbeeで設定。
#パッケージはVoid linux独自のvpmで入れる。
ダウンロードしたパッケージは/opt/cache/xbpsに入る。
command line
# vpm sync
# vpm update
# vpm install font-jis-misc font-mplus-ttf ipafont-fonts-otf
Menu -> sepup -> Quick setup
Countryを日本にしてX windowを再起動するとchromeで日本語が表示されるようになる。
# vpm install fcitx5-anthy
libfcitx5
xcb-util-wm
libxkbcommon-x11
libhunspell
libnuspell
libvoikko
enchant2
xcb-imdkit
json-c
fcitx5
libanthy-unicode
fcitx5-anthy
がインストールされる。
# fcitx5 &
libuv.so.1が無くて起動できない。このパッケージはすでにインストールされているので、強制的に再インストールする。
# vpm forceinstall libuv
/etc/profile.local に次の行を書き込む。これはpuppy linuxの本家のフォーラムで見つけた。
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS='@im=fcitx'
システムを再起動。
再起動後には日本語入力ができる。しかしインラインは無理みたい。
の辞書がVoid linuxには入っていないので、pet packageをダウンロードしてインストール。
~/.anthy/imported_words_default.d
これを~/.config/anthy/配下へ移動。
「とかられっとう」と入力して「吐噶喇列島」と表示されればOK。
fcitx5の再起動の必要無し。
タスクバーの日本語入力のアイコンを右クリックして設定を選んだ時に設定画面が起動するようにfcitx5-configtoolを入れる。
# vpm install fcitx5-configtool
double-conversion-3.3.0_1.x86_64.xbps
fcitx5-configtool-5.1.6_1.x86_64.xbps
fcitx5-qt-5.1.6_2.x86_64.xbps
fcitx5-qt6-5.1.6_2.x86_64.xbps
kf6-kitemviews-6.7.0_1.x86_64.xbps
kf6-kwidgetsaddons-6.7.0_1.x86_64.xbps
libb2-0.98.1_1.x86_64.xbps
libmd4c-0.5.2_1.x86_64.xbps
qt6-core-6.7.2_2.x86_64.xbps
qt6-dbus-6.7.2_2.x86_64.xbps
qt6-declarative-6.7.2_1.x86_64.xbps
qt6-gui-6.7.2_2.x86_64.xbps
qt6-network-6.7.2_2.x86_64.xbps
qt6-sql-6.7.2_2.x86_64.xbps
qt6-wayland-6.7.2_2.x86_64.xbps
qt6-widgets-6.7.2_2.x86_64.xbps
tslib-1.23_1.x86_64.xbps
xcb-util-cursor-0.1.4_1.x86_64.xbps
xcb-util-image-0.4.1_1.x86_64.xbps
xcb-util-renderutil-0.3.10_1.x86_64.xbps
再起動必要無し。
# ls /var/cache/xbpx | grep "xbps$" > ~/packages4fcitx5.txt
としてインストールしたパッケージをメモっておいた。
1 Nov 2024
lilypondのsfsを作る。
以前作ったものはdebパッケージをまとめたものだった。今回はlilypondのサイトからダウンロードしたもので作った。
bionicpupのpetでインストールできるものはguile.so17が無いとエラーが出る。lilypondのサイトからダウンロードしたものはそうしたエラーは出ない。
Old archives Lilypond linux64から2.22.1-1をダウンロード。
work/usr/localという具合にディレクトリを作っておき、右クリックで「名前を付けてリンク先を保存」でそこへダウンロード。
# cd work/usr/local/
# ./lilypond-2.22.1-1.linux-64.sh --prefix ./
その場所に展開。ダウンロードしたファイルは不要なので削除か移動する。
binの中にある実行ファイルはほとんどがシンボリックリンクである。
以下の7つが同じフォルダ内のlilypond-wrapper.python3へのリンク
abd2ly
convertーly
etf2ly
lilypond-book
midi2ly
mup2ly
musicxml2ly
以下のファイルがlilypond-wrapper.guileへのリンク
lilypond-invoke-editor
# ln -nfs ./lilypond-wrapper-python3 abd2ly
として相対リンクに変更する。
symbolic linkでないファイルはテキストエディタで開いてpathを修正する。置換を使うと楽。
lilypond
#!/bin/sh
me=`basename $0`
export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lilypond/usr/lib"
exec "/usr/local/lilypond/usr/bin/$me" "$@"
#####################################################
lilypond-wrapper.guile
#!/bin/sh
export PYTHONPATH="/usr/local/lilypond/usr/lib/lilypond/current/python:/usr/local/lilypond/usr/share/lilypond/current/python:$PYTHONPATH"
export GUILE_LOAD_PATH="/usr/local/lilypond/usr/share/lilypond/current"
export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lilypond/usr/lib:$LD_LIBRARY_PATH"
me=`basename $0`
exec "/usr/local/lilypond/usr/bin/guile" "/usr/local/lilypond/usr/bin/$me" "$@"
#####################################################uninstall-lilypond
(省略)
if test "$quiet" = "no"; then
echo "About to remove a lilypond installation from /usr/local/lilypond"
echo "Press ^C to abort, Enter to proceed"
read junk
fi
for binary in lilypond abc2ly musicxml2ly convert-ly midi2ly etf2ly lilypond-book mup2ly lilypond-invoke-editor; do
rm /usr/local/bin/$binary
done
rm -f /usr/local/bin/lilypond-wrapper.guile /usr/local/bin/lilypond-wrapper.python3
rm -rf /usr/local/lilypond
rm /usr/local/bin/uninstall-lilypond
#####################################################lilypond-wrapper.python3
#!/bin/sh
export PYTHONPATH="/usr/local/lilypond/usr/lib/lilypond/current/python:/usr/local/lilypond/usr/share/lilypond/current/python:$PYTHONPATH"
export GUILE_LOAD_PATH="/usr/local/lilypond/usr/share/lilypond/current"
export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lilypond/usr/lib:$LD_LIBRARY_PATH"
me=`basename $0`
exec "/usr/local/lilypond/usr/bin/python3" "/usr/local/lilypond/usr/bin/$me" "$@"
###################################################### cd ../work
# mksquashfs work lilypond-2.22.1-x64.sfs
できたsfsをSFS-Load on th flyでインストール
# lilypond --version
でバージョン情報が返ってこればOK。
frescobaldiのpreferencesで追加して、試しに実行してみる。
2.18.2-1も同じやり方でできる。
2.24.4はtar.gzでまとめてあるだけなので、/opt配下にコピーして
/opt/lilypond-2.24.4/binを/opt/lilypondへシンボリックリンクをする。
~.bashrcにpathを追記する。
# for lilypond-2.24.4
export PATH=$PATH:/opt/lilypond
# source ./bashrc
これで使用できるのでwork5/opt配下へ移動させて、sfsにまとめる。
####################################################
####################################################