30 May 2024

皇室はD系の縄文人だが、

日本、倭という国に成長していくために登用された人達は主に渡来人らしい。
DNAの分析から四国畿内を中心に渡来系が濃いことが分かっている。天皇の一族は、渡来人を頼り、その手腕を借りて国を富まし、拡大していったのだろう。渡来人のDNAの農い範囲が広いので、極わずかな渡来人を迎えて活用したのではなさそう。かなり多人数で渡ってきたか。それでも周王朝のN系は極わずかしか現存していないので彼らからは歴史をパクっただけか。
隋書に秦王国が筑紫の東にあったとあり、これは600年代には豊国にあり、すぐに四国へ移されたのではないか。四国は渡来系を住まわせるための隔離された島だったので、日本の歴史にはその中状について書かれなかっなのだろう。四国が繁栄してきたので、それを分断して全国に分けて住まわされ、それぞれの土地で産業の育成に努めさせられた。そうして地方が発展しだしてから、天皇に許可をもらって再び一族が集まって住み始めた。その土地と規模はどこか?

25 May 2024

獅子狛犬を飾ることの源流

チャタルヒュユクの地母神の座像がオリジナルなのではないか。
B.C.6500-5500頃のトルコの遺跡から出土した座像。
ハッティ人の遺跡?

23 May 2024

太陽神

日本神話が影響を受けたと思われる太陽神。

男神
ウトゥ/シャマシュ シュメール/アッカド
元は女性だが、シャマシュに習合していく過程で男性化した。

イスタヌ ヒッタイト アリンナと同一視

女神
アリンナ/アリニティ/ウルセ厶=ヘバト ヒッタイト 

ハッティの太陽神=アリンナ? ハットゥシャ最大の神殿のセラでで祭られたか。

シャプシュ ウガリット 世界の全てを照覧する。バアル の味方


太陽神は女性っぽい。
ウガヤフキアエズ朝の天照は男神設定らしいがこれは元になる周王朝の王の性別を反映しているからか。

アマテラス解体新書ではアマ(天)デウス(神/輝く)としている。アマデウスに似てるが意味が少し
違う。こちらは「愛神」で神を愛する、神に愛されるの意。

シャプシュの世界の全てを照覧するから天照にしたか。

15 May 2024

メソポタミア と日本神話

アマテラス解体新書に詳しい。

創成神楽の表さんも同じようなことをCGSで話している。

英国でちらっと聞いたことがある。

自分で気づいたことを書く。

シッグラート アッカド語 高い峰の意
神が天の舟でやってきて停泊するところ。
天孫降臨の高千穂の久士布流多気の高千穂は、ジッグラートの頂上の神殿のことか、久士布流多気は「奇し古岳」で神秘的に古い岳と読める。
これらから最古の王権が下った都市エリドゥのジッグラートの頂上の神殿を意味するか。

エリドゥ最初の王アルリム=ニニギ?
エリドゥを作ったエンキが=ニニギ?

ニニギはイギギか。神々の中の労働者階級の集団。

現在のメソポタミア河口付近は葦が生えており葦でモスクや大きな小屋が建てられている。ニップルも古くはそうだったらしい。現在のメンポタシア南部一帯が葦原中国か。古代はウル辺りまでは海だったので、河口付近か。

エア/エンキ シュメール/アッカド
エリドゥの神、エリドゥを建設した。角の冠をかぶった人型で表わされ ていたが半人半魚で表わされることもあった。シンボルは魚で、司祭達は魚を模した衣装を着た。
日本の古語で勇魚(いさな)はクジラ。これに男を示すギと女を示すミをつけるとイサナギ、イサナミ。

アンシャル(天の中心の意wikipedia)とキシャルはティアマト夫妻、ムンムが生みだした兄妹の2神。これが夫婦になり、アヌ/アンを生み出した。ウルクの守護神。これをイザナキ、イザナミとしたか。さらにエンキの司祭が魚を模した衣装を身につけていたことから勇魚を名としたか。

高天原はバビロンの空中庭園かアッシリアの庭園か。

アナト ウガリトで信仰された女神 愛 戦い 豊穣
バアルと 密接に関わる。
ウガリトの主高神エルの娘で妻。これは出雲神族が祭るクナトではないか。出雲神族がカナン辺りの出自か。

アッカド帝国は、サルゴン(猿田彦)の孫のナラム・シン時代に最大版図となった。この大ナラム・シンが大国主(別名オオアナムシ)ではないか。

この時代にアッカド帝国を攻めたグティ人がヤマタノオロチのモデルか?


日本神話は712/722にメソポタミアの神話や歴史をネタにして作られ、そのまま神道に導入されたのではないのか?それを成功させるために、諸国の風土記を集めて、各地、各豪族の伝承を把握した後、記紀にまとめ、焚書したのではないのか?

記紀が日本列島の実話でないものからできているのであれば、考古学的に探らさるを得ない。

エンリル ニップルの都市神 大気、嵐、秩序の神。角の生えた冠をかぶる姿で描かれる。
王権を与える神、短慮な激情家で破壊的力の権化。荒み魂か

ウガリット神話の最高神バアルは牛の角を持つ。天候神アダドと同一視される。この同一視という手法が日本神話の神がいくつもの名を持ったり、神仏習合の元のアイデアではないか。

参考文献
オリエントの神々 池上正太 新紀元社 2006

5 May 2024

Moto g7 powerにPixel Experienceを再インストール

 以前にPixel Experience 11をインストールした。

MagiskとTWRPをUpdateしていたら、起動できなくなってしまった。

TWRPで暗号化を解くためのpass phraseが全く効かなくなった。

Dataをformatしたが、だめなのでClear re installになった。これはTWRPでSDカード内に保存していたファイルをインストールした。

この時点でPixel ExperienceのRecoveryになった。音量下げ+powerボタンを同時押しして、Recovery modeに入り、apply updateでTWRPを導入。TWRPはzipをインストール。

pass phraseを設定するように要求され、入力。


rebootする時にslot Aを選択。

Reboot後にSetting > About phone > Build numberを7回タップしてDeveloper modeにする。

System > Advanced > Developer options でStay awake と USB Debuggingを有効にしておく。

Recovery modeでData formatしてPixel Experienceをインストール。何故かinactiveなslot Bにインストールされる。

インストールが終わったら再起動。通常のセットアップを行う。

音量下げボタンを押しつづけて起動し、Bootloaderへ入り、Recovery modeへ移動。apply updateでTWRPとMagiskをインストールして再起動。

再起動後、webからMagisk apkをダウンロードしてインストール。Magisk appをタップするとMagisk appでMagiskを再度flashするようにとメッセージがでるので、install > direct install (recommended)でインストールする。

*すでにインストールされちえるMagisk appをタップして更新するとdownloading中が継続され続ける。

Magisk appをタップするとInstalledのところにインストールしたバージョンが表示される。Setting > 

ZygiskとEnforce DenyListをOnにする。

configure DenyListからroot化拒否アプリを選択する。

Googleストア等からアプリを入れて、環境を整えたら、Twrpでバックアップをとっておく。Data、Boot、systemを選び、オプションで圧縮を選んでおく。

Recovery modeでバックアップ

Googleのバックアップもしておく。

TWRPでTWRPのアップデートをimgでインストールするとシステムで起動できなくなった。zipを再インストールしたら治った。